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期待のUMPC「GPD Pocket 2 MAX」が国内初展示、6月にクラウドファンディング開始

出資の準備はOK?

河童丸
2019年5月10日, 午後03:30 in Gpd
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東京ビッグサイトで5月10日まで開催中の「Japan IT Week春」にて、中国GPD TechnologyがモバイルPCの新モデル「GPD Pocket 2 MAX」を展示していました。

「GPD Pocket 2 MAX」はUltra-Mobile PC(ウルトラモバイルPC/UMPC)に分類される小型のノートパソコンで、今回が国内では初めての実機展示となります。ブースにて実機を手に取ることができたため、先代モデル「GPD Pocket 2」とのサイズ感違いや、変更点などをチェックしました。

GPD Pocket 2 MAX▲小さい区画のブースだが、日本初展示となるGPD Pocket 2 MAXをはじめ、数機種のモバイルPCが並んでいた

「GPD Pocket 2 MAX」はマイクロソフトが定めたUMPCの要件をギリギリ満たすモバイルノートPCです(Microsoftの定めるUMPCのディスプレイ要件は9インチ未満)。ディスプレイは大型化によって見やすくなり、それに併せてキーボードのピッチも広くなったことで、使いやすさや実用性も向上しています。

一つ注意すべき点としては、GPD Pocket 2 MAXではmicroSDカードスロットが省かれています。また、それと代わりで、先々代モデルのGPD Pocket以来のMicroHDMI端子が復活しています。

GPD Pocket 2 MAX
▲GPD Pocket 2 MAX(右)と現行機種GPD Pocket 2

GPD Pocket 2 MAX
▲閉じた状態での時の比較。GPD Pocket 2 MAX(左側)はGPD Pocket 2よりひとまわり以上大きい

GPD Pocket 2 MAX
▲キーボード部。トラックセンサーはなくなり、タッチパッドとなり通常のノートPCライクに

GPD Pocket 2 MAX
▲キーボードの比較。右側に一部、独特なクセがある配列は残っているが、さらに打ちやすくなった印象

GPD Pocket 2 MAX
▲キーボードの打鍵感は上々。タッチパッドのクリック感はやや浅めに感じた

GPD Pocket 2 MAX
▲左側面にはUSB端子と3.5mmジャック

GPD Pocket 2 MAX
▲MicroHDMI端子・USB Type-C端子・USB端子

GPD Pocket 2 MAXGPD Pocket 2 MAX
▲展示機は16GB RAMに512GB SSD搭載の最上位モデルだった

ブース内にいたスタッフによると、クラウドファンディングの開始時期は2019年の6月半ばから下旬頃にスタートするとのこと。気になる出資価格などについては、現在検討中であるということで、「期待して待っていてほしい」とのことでした。備えましょう。

また、GPDのブースではクラウドファンディング出資や向けに間もなく出荷が予定予定されている「GPD Micro PC」も展示されていました。こちらも国内向けに一般販売されると思われるので、楽しみですね。

GPD Pocket 2 MAX
▲こっちの方が興味ある! という人も少なくないかもしれませんね



「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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関連キーワード: GPD, GPD Pocket2 Max, mobile, UMPC, Windows
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