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本家IQOSより高額な互換デバイス「jouz 20 Pro」ってどうなのさ?:電脳オルタナティヴ

スマホ連携でセルフ温度調節とな!?

ナックル末吉, @nacklesueyoshi
2019年5月13日, 午前11:30 in gadgetry
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IQOSのヒートスティック互換加熱式タバコデバイス「jouz(ジョウズ)」シリーズにBluetoothでスマホ連携機能を搭載した「jouz 20 pro」直販価格12,980円(税込)が新たに加わりました。そこで、この「プロ」と呼ばれるjouzがスタンダードタイプのjouzとどう違うのかを実機を交えてご紹介したいと思います。

発売当初はライバル機が少なかったjouz勢


最近、加熱式タバコ界隈が賑やかになってきたおかげで、穏やかなに暮らしていた筆者の周囲も騒がしくなってきていると痛感しているモノ系のナックル末吉です。さて、昨年、大陸の吹き込むかのように颯爽と日本に上陸したIQOSヒートスティック互換の加熱式タバコデバイス「jouz」。当時は「IQOS 3 MULTI」が発売前で、毎回喫煙1回分の充電を必要としないオールインワンで喫煙可能なライバル機がgloぐらいしかなかったこともあり、jouzは追い風に乗って市場に流通。発売当時にjouzを使い始めた人は、新世代のIQOSが登場した今も、そのままjouzを愛用している人が少なくないと思います。

今までのjouzシリーズは「jouz 20」と「jouz 12」は、搭載バッテリーに違いがあり、一度のフル充電で喫煙可能本数に差があるぶんデザインにも影響がありました。ただし、違いと言えばその程度。どちらかに特別な機能があったワケではありません。しかし、今回の「jouz 20 Pro」は違います。なんといっても「プロ」ですからね。

まずはディテールをチェック


「jouz 20 Pro」の「プロ」たる核心に迫る前に、加熱式タバコとして、さらにはガジェットとしてのディテールを見ていきましょう。jouz 20 Proはその名の通り、「jouz 20」がベースになっています。

jouz20Pro▲「jouz 20 Pro」のパッケージ。直販価格12,980円(税込)。カラバリはネイビーとワインレッドの2色展開

jouz20Pro▲パッケージに内包されているのは、左からjouz 20 Pro本体、充電用microUSBケーブル、クリーニングスティック、クリーニングブラシ、ダストキャップ×2

本体のサイズは双方とも本体のサイズは22.6(幅)×23.6(奥行)×101(長さ) mm。使用している表面素材の関係で重量だけ少し増量しています重量はjouz 20が58gでプロが63gと5gほど増えています。フル充電からのヒートスティック喫煙可能本数は、双方とも20本です。つまり、喫煙可能本数やサイズ感はjouz 20とほぼ同一。

jouz20Pro▲jouz 20 Pro本体

jouz20Pro▲底面パネルを傾けると充電用のmicroUSBコネクタがコンニチハ!

jouz20Pro▲ヒートスティックを装着。このあたりはjouz 20ママ

IQOSのヒートスティックの互換性も基本的には踏襲。マグネットで吸着する金属製のキャップはjouz 20と同等ですが、本体部分の表面に本革素材があしらわれていて、通常のjouz 20とはラグジュアリーさが違うことを物語っています。また、本家IQOSを模した加熱ブレードにより、ヒートスティックを内部から加熱する機構も当然のように踏襲。なんせIQOSのヒートスティックは日本国内で流通している加熱式タバコ製品のなかで、唯一の内部加熱を採用している製品ですからね。そこはキッチリと。

jouz20Pro▲金属製のキャップと本革張りの本体。ヒートスティックの取り外しはマグネット吸着のキャップを引っ張ります

jouz20Pro▲あくまでもjouzオリジナルの加熱ブレード

jouz20Pro▲キャップを取り外すと製品登録用のシリアルナンバーなどなどが

jouz20Pro▲jouz 20(右)との比較

jouz20Pro▲jouz 12(右)との比較。喫煙可能本数が多い分、jouz 20 Proが少し太め

プロスペックとは加熱温度が自分で調節が可能なこと!?


さて、「jouz 20 Pro」と言っても、ここまでは普通のjouz 20の紹介と大差ありません。"プロスペック"たる理由はここから始まります。jouz 20 Proはなんといっても、Bluetoothによるスマホ連携が可能なのがウリ。スマホと連携するとどうなる? という話ですが、ユーザー登録やファームウェアのアップデートはもちろんのこと、なんと言っても加熱温度が自分で調節できてしまうという、ある意味オキテ破りな製品なのです。

まず、スマホに専用アプリをインストールします。残念ながら、現時点ではAndroid用しかリリースされていません。アプリを起動したら、ペアリングしてチュートリアルをサクっと済ませます。

jouz20Pro
▲jouz専用アプリ

jouz20Pro
▲ペアリングするためにファンクションボタンを押すように言われます

jouz20Pro
▲チュートリアルが始まります。残念ながら英語ですが「Select Flavor」ということは、いつも吸っている「銘柄を選んでね」ということでしょうね

jouz20Pro
▲ファームウェアもアプリからアップデート可能

さて、ここからが本番です。jouz 20 Proとスマホがペアリングされると、アプリ内で認識され、名前を付けられたりバッテリー残量が確認できたりします。そして、注目して欲しいのは画面下部に表示された格ゲーの超必殺技ゲージのようなバー表示。実は、これが加熱温度の設定になります。温度は、低温/中温/高温の三段階から選択可能。温度が低い方が、味わいがマイルドになり、高い方が刺激的になるとうたわれています。

jouz20Pro▲下段の「低温/中温/高温」と書かれたバーに注目

このバーをタップすることで温度が設定できます。温度が設定できたら、jouz 20 Proのファンクションボタンを長押しして加熱すれば喫煙可能です。

jouz20Pro
▲加熱中

jouz20Pro▲本体のファンクションボタンを3連射すると設定温度が一段階ずつ上がります(加熱していない時に限る)

また、iPhoneしか持っていないとかスマホを持っていないという人は、jouz 20 Proのファンクションボタンを3連射することで、1段階ずつ温度を上げることが可能です。ただし、加熱中はアプリやファンクションボタンを使っても温度は変更できないので、一度吸い終わるか、加熱を中断するかしてから再調節してください。

jouz20Pro▲加熱が終わりバイブが振動したらLet'sスモーキン!

jouz20Pro
▲愛用しているフレーバーを選ぶだけで温度のプロファイルが設定できる機能もアリ

温度設定は画期的だが正直そこまでの差があるかどうか?


さて、加熱温度を任意で変更できる仕様はいかにも互換機らしい発想で、気になる機能ではありますが、筆者的には低温も高温も味わいにはそこまでの差を感じなかったというのが正直な感想です。もしかすると、銘柄によっては満足感や味わいに大きな違いが出るのかなとも思います。特にメンソール系は、爽快感や刺激に差があるのではないかと。この辺りは個人差がありますので、気になる方はこのjouz 20 Proを試してみるのもアリでしょう。ただし、本家IQOS 3(税込10,980円)、IQOS 3 MULTI(税込8,980円)よりも高額なのがネックなのは言うまでもありませんが......。





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