Sponsored Contents

Securityの最新記事

Image credit:
Save

Twitter、iOSアプリが「誤って」位置情報を共有したバグを報告。複数アカウント使用者の一部に影響

設定を見直してみよう

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年5月14日, 午前11:40 in Security
83シェア
0
83
0
0

連載

注目記事


Twitterが、そのiOSアプリを一定の条件下で使用した場合に、ユーザーの位置情報を"誤って"収集し、信頼できる広告パートナーにそのデータを共有するバグがあったことを公表しました。

一定の条件とは、公式のTwitterアプリで複数アカウントを使い分けているユーザーが、一方のアカウントで正確な位置情報機能を使用し、他方ではそれを使用しない設定にしていた場合。Twitterによれば、正確な位置情報を使用しない設定にしている方のアカウントでも、誤って正確な位置情報を収集した可能性があるとのこと。


Twitterはこの情報が広告のリアルタイム入札(real-time bidding)に利用される際に位置情報を削除するようにしていたつもりだったものの、実際は削除されずに「信頼できる広告パートナー」に送信されたと考えられています。ただし、Twitterは位置情報データを5平方km単位より正確にならないよう解像度を下げており、またユーザーのアカウント名やその他情報は一切広告パートナーに渡していないため、ユーザーの居場所の特定や正確な移動追跡には使えないと主張しています。

さらに、Twitterは「位置情報は保持されるものではなく、ごく短時間しかシステムに存在しないため、通常のプロセスの一部として削除された」ことを広告パートナーが確認したと述べました。また影響を受けたユーザーにはTwitterから直接連絡をとっているとのこと。

ただし連絡を受けていなくとも、意図せずして位置情報を公開する設定にしているユーザーも、もしかしたらいるかもしれません。自分の居場所を知られたくないのであれば、一度自分のTwitterアカウントの設定は見直しておくべきかもしれません。

Twitter




夏だ!フリマだ!エンガジェ祭だ! 8月10日、11日無料イベントを開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

83シェア
0
83
0
0

Sponsored Contents