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AQUOS R3の美肌補正をチェック、シャープは密かに本気だった! (すずまり)

自分がきれいに撮れるって嬉しいものです

すずまり
2019年5月15日, 午後01:15 in Ai
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5月8日、シャープからスマートフォンAQUOSの2019年夏モデルが発表されました。全体の機能については、以下の記事に詳しく紹介されているのでそちらをご覧ください。

AQUOS R3

ディスプレイへのこだわりと、そこから生み出されるバッテリー持ちなど、フィーチャーフォンの時代からコツコツ進化させてきたシャープ。今回も薄い筐体の中に、独自性を色濃く反映させてきた! というのが第一印象です。

インカメラの「AQUOS beauty」も健在

今回注目したいのはインカメラの美肌モード「AQUOS beauty」です。AQUOS sense2(2018年冬モデル)に搭載されていたのですが、どれくらいの方がご存じでしょうか。

AQUOS beautyデモ

AQUOS sense2の「AQUOS beauty」あり(右)、なし(左)
▲AQUOS sense2の「AQUOS beauty」あり(右)、なし(左)

AQUOS sense2のときこそ小さな説明ブースがありましたが、今回はまったく言及されておりませんでした。しかし、シャープのスマートフォン的には革命的なのです。

実はそれまでのスマートフォンAQUOSにも「小顔補正」「美肌調整」といた機能はあったのですが、お世辞にも使いたいと思えるものではありませんでした。しかし、AQUOS beautyは違います。肌の滑らかさ、小顔効果、肌色の調整、明るさ、目の大きさという5項目が10段階で調整できます。

5項目を10段階で調整

どうなったのか気になってチェックしたら、しっかり継続されておりました。しかもその仕上がりが、AQUOS sense2よりよくなっているように見えました。

もしやシャープ、かなり本気なのでは? と思ったので、聞いてみたところAQUOS beautyの機能そのものがAQUOS sense2から進化したというわけではないようです。従来の機能にディスプレイのよさがあいまって、さらに綺麗に見えていたということのようです。

AQUOS R3は画質エンジンが進化し、さらにディスプレイの色表現力も10億色と格段にアップ。「カメラで撮影したSDR画像も、疑似的に10億色相当の表示にするため、肌などの中間色が、より滑らかに表現できるようになりました」(開発担当者)というのが綺麗に見えた理由でした。

もちろん画面の中だけではありません。SNSにシェアして別のスマートフォンから閲覧してもまったく問題ありません。

ユーザーのニーズが後押ししていた

このAQUOS beautyは女性を中心にユーザーにかなり好評だそうです。あえてアプリケーションを使って美肌にするのは恥ずかしいけれど、AQUOS beautyならさりげなく使えるとして、シニアの女性も活用されている例もあるそうです。

AQUOS R3での「AQUOS Beauty」。左があり、右がなし▲AQUOS R3での「AQUOS beauty」。左があり、右がなし

その背景にはユーザーへのヒアリングもあったようです。開発担当者によれば「インカメラで撮影するのはほとんどがセルフィーであり、実物をありのままに撮るより、"きれいに撮れる"ことがユーザーに好まれる傾向があることが分かりました」とのこと。ついに声が届いた!

特にナチュラル感のある"きれい"が好まれることがわかったため、美肌効果に力を入れ始めたとのことでした。

ほどよい加減にしておけば安心!
▲ほどよい加減にしておけば安心!!

暗く写りがちな場所でも、疲れた暗い顔でも、明るく健康的に見せてくれるというのはそれだけでも嬉しいものです。確かにやり過ぎるとさすがに真っ白けになってしまいますが、セルフィーが苦手な人でも普通に楽しめるレベルに到達していることを確認しました。

AQUOS sense2、AQUOS R3ユーザーのにみなさんには、ぜひ活用していただきたいと思います。心の中の若さを掘り起こすきっかけになります。

動画撮影でもこだわり光る


特にAQUOS sense2のときから搭載しているという動画撮影時の静止画自動保存機能に加え、新たに追加された動画の15秒ダイジェスト作成機能「AIライブストーリー」は、ストレージを圧迫するだけの存在になりやすい動画に価値を与えるものになりそう。

Engadget

動画は撮影そのものに夢中になって、そこで満足してしまうという人も多いでしょう。筆者もInstagramに動画を投稿するのがせいぜい。編集するのが面倒くさいので、2分間撮ってそのまま投稿して、見えるのは前半の1分だけなんてことはざらです。「AIライブストーリー」があれば、そんな動画撮影スタイルが変えられるかもしれません。

動画を撮るだけで、静止画とダイジェストムービーが完成▲動画を撮るだけで、静止画とダイジェストムービーが完成

また、動画撮影時に静止画も撮りたくなるというのは、仕事でもよくあることです。ゆえに動画をとりながら静止画撮影も可能な(静止画撮影用のシャッターボタンがある)カメラやスマートフォンを使ったりします。

仕事では狙った場面の静止画撮影が必要ですが、イベントだったらそこまでナーバスにならなくてもよさそうなので、「AIライブシャッター」で自動撮影してくれるというのは嬉しいですね。

また、被写体が動くことによって生じるブレをAI技術によって補正するという「被写体ブレ補正」機能も新しい試み。三脚に固定しても、被写体が動いてしまったらどうしようもない。動きを止めるのはシャッタースピード。シャッタースピードをかせぐにはISO感度を上げなくてはいけない。そのコントロールと合成でベストショットを残そうというのです。

上は「被写体ブレ補正」あり、下はなし
▲上は「被写体ブレ補正」あり、下はなし

このように他社のようなボケやポートレート撮影とは違った方向へ進化しているスマートフォンAQUOSのカメラですが、コアユーザーがお父さんお母さん世代だというので納得しました。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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関連キーワード: AI, Android, AQUOS, AQUOS R3, camera, SHARP, Sharp AQUOS
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