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1TBのmicroSDカード、米国で店頭に(TechCrunch)

米国では1枚450ドル(5万円弱)

TechCrunch Japan Staff
2019年5月18日, 午後01:00 in Microsd
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ちょっと前までは、TB(テラバイト)のストレージを持てるなんて途方もない話だった。

しかし今や、小指の爪ぐらいの大きさのカードに1TBを収めることができる。

10代のころの僕を仰天させたであろうそのニュースによると、SanDiskは同社のExtreme microSDシリーズの製品系列として、その1TBバージョンを450ドルで売っている。2月のMobile World Congressでも同社からその話はあったけど、今では実際に店頭にある。今朝Tom's Guideが、SanDiskのサイトで売られていることを見つけた。

リードのスピードは最大で90MB/秒、ライトは60MB/秒だ。SanDiskの製品案内ページは、これより速いリード170MB/秒、ライト90MB/秒のExtremeProカードを予告しているが、発売時期は書かれていない。

昔々は、TBのストレージなんてそもそもいらないし、それがポケットに収まるようなデバイスに載るなんて、笑い話だった。しかしその後4Kビデオや4Kで撮影録画できるデバイスが登場、そしてゲームのテクスチャもますます大容量になってきた。テラバイトが満杯になることも、実際にありえる時代だ。

2099年にこの記事を読んでる人なら、小さなカードサイズのストレージにTBを詰め込むというニュースに驚いているなんて馬鹿に見えるだろう。そのころなら、1本の髪の毛のようなものにすべてのムービーを記録できるだろうし、誰もが自分用の宇宙船を持ってるんだから。でも、このぼく自身はというと、テラバイトのデータが載っている硬貨ぐらいの大きさのカードは、万一の紛失がとっても怖いね。

[原文へ]

(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa




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