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lite系もトリプルカメラに。HUAWEI P30 lite日本版は3万2880円

SoCもKirin 710へと大幅強化

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
2019年5月21日, 午後02:57 in huawei
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ファーウェイ・ジャパンの新製品発表会より。同社の人気を支える廉価版スマートフォンliteシリーズの新モデルとして、6.15インチ画面のSIMフリーモデル『HUAWEI P30 lite』日本版が発表されました。市場想定売価は3万2880円(税別)、発売は5月24日から。

現行機種P20 liteと比べた特徴は、心臓部となるSoCをKirin 710へとアップグレードした点と、背面カメラが超広角レンズを加えたトリプル仕様となった点など。基本性能もRAM 4GB、ストレージ 64GBなど、充実しています。
本体カラーはピーコックブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラックの3種類。ピーコックブルーはいわゆる「グラデーションカラー系のブルー」です。

HUAWEI P30 lite▲カラーバリエーションはこの3種。左より、パールホワイト、ピーコックブルー、ミッドナイトブラックとなる。主力色はピーコックブルーだ

HUAWEI P30 lite
▲背面トリプルカメラの配置は、P20/P30シリーズ共通の「(縦長状態で)左上に固められた」意匠


背面トリプルカメラの構成は、「超広角 800万画素+標準 2400万画素+深度測定用 200万画素」というパターン。言わば「P20 liteまでの仕様に加え、超広角カメラが追加された」構成です。

ファーウェイ側は合わせて、超広角カメラの画角は120度と広めである点もアピールします。

また、被写体の性質に合わせた画質モードを自動設定する、AIオートモードも搭載。プリセットされた22種類の画質モードから、最適な設定を自動で選択します(もちろん、意図しない仕上がりの場合はオフにすることも可能です)。

ただし本機に搭載されたKirin 710は、P30/Proのように、推論処理プロセッサ(NPU)を搭載しないことから、被写体判別はCPUでの処理となります(こういったところは、同SoCを搭載した『Mate 20 lite』に近い仕様です)。

HUAWEI P30 lite

フロントカメラに関しては、いわゆる水滴型のデザイン。画素数は約2400万と昨今のトレンドに従って高めです。こちらもAIオートでの画質設定切り替えに対応し、8種から最適な設定を自動選択します。ファーウェイ製スマホが得意とするビューティーモードとポートレートモードも、もちろん搭載します。

HUAWEI P30 lite
▲同時発表されたP30との画面側比較(左側が本機)。底面側のベゼルが若干太いのだが、P20までの無印とliteシリーズに比べて、パッと見では(従来よりさらに)価格差を感じさせない仕上がりだ


ディスプレイは、2312×1080ピクセル(横長状態)の液晶。注目すべきは、3万円台のスマホとしては非常にベゼル(額縁)部が狭い点。P30やProと比べると底面側などが太いのですが、単体で見た場合はいい意味で本体価格が予測できない細さです。

HUAWEI P30 lite

またカメラアプリに関しては、上位機譲りの夜景モードが加わったのも注目点。複数ショット合成による手ブレ補正やノイズ低減などにより、暗所+手持ちという条件の厳しい環境でも撮影が可能です。
HUAWEI P30 lite
▲USB端子はタイプC。速度は2.0仕様の480Mbpsと明示されています。3.5mmヘッドホンジャックもしっかり搭載

基本仕様に関しても、P liteシリーズの伝統とも呼べる充実度を継承。RAMは4GB、ストレージは64GBを搭載します。バッテリー容量も3340mAhと、P20 liteの3000mAhから1割以上の増加を果たした点がポイント。付属のUSB ACアダプタによる急速充電(9V/2Aの18W仕様)もサポートします。

本体サイズは縦長状態で72.7×152.9×7.4mm、重量は約159g。

SIMスロットはデュアル構成に対応(1基はマイクロSDカードと兼用)。両スロットともに3Gと4Gをサポートし、デュアルSIM/デュアルVoLTE(DSDV、2枚同時にVoLTEでの音声待受が可能)に対応。加えてauのVoLTEにも最初から対応します。

対応LTEバンドは、FDD-LTEがバンド1/3/5/7/8/18/19/26/28、TDD-LTEがバンド41となります。

なお、P30シリーズの上位機に比べた場合の隠れた特徴が、搭載するメモリーカードスロットがマイクロSD仕様であること。P30 ProとP30(無印)ではファーウェイ独自仕様の『NMカード』のみに対応することから、現状ではマイクロSDに比べてコスト面で不利ですが、本機種は安価で普及しているカードが使えます。

HUAWEI P30 lite

このようにP30 liteは、現行のP20 liteに比べて、SoCレベルからの世代交代がなされた「メジャーバージョンアップ」的なモデルと呼べる仕様。実際に発表会で試用した限りですが、ピーコックブルーのグラデーションの美しさやベゼルの狭さ、各所の仕上げなどは、良い意味で3万円台前半のモデルとしては思えないレベルでした。

また基本的な機能も、別シリーズの少し上位機となるMate 20 liteを引き継いだことで、P20 liteに比べても充実したものとなっています。




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