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iPhone SE2(仮)が2020年初頭に登場?2020年iPhoneは全画面Touch ID採用とのアナリスト予測

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Kiyoshi Tane
2019年5月25日, 午後02:00 in Apple
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英投資銀行Barclaysのアナリストは、iPhoneの2019年および2020年モデルに言及し、その詳細な予測を伝える研究ノートを発表しました。

米アップル関連情報サイトMacRumorsによると、同社のアナリストBlayne Curtisと同僚らはアジアに出張し、アップルのサプライチェーンの何社かと会見して研究ノートをまとめたとのこと。以下、その要約の箇条書きです。

  • ハイエンドのiPhone2019年モデル(iPhone XS/XS Maxの後継機)は、追加の背面カメラレンズ(現状の2つを3つに変更)を除けばデザイン変更は比較的少なく、生産は例年どおり7月〜8月に開始する予定
  • 以前のBarclays予測どおり2019年のiPhoneからは3D Touch(画面の押し込み感知)が廃止。おそらくHaptic Touch(長押し感知。iPhone XRに採用)が拡張される
  • 著名アナリストMing-Chi Kuoが予測していたように、iPhone XR後継機のRAMは現状の3GBから4GBに増量される
  • 2020年iPhoneは5Gのサポート、背面カメラによる3Dセンシング、画面のどこでもTouch IDを可能とする音響指紋技術(アップルは特許を出願)など、大きな変更が加えられる
  • 「少数のサプライヤー」は、2020年初頭にiPhone 8と同等の処理能力を持つ「iPhone SE 2」の可能性について言及。ただし、他のサプライヤーはそれを知らなかった
  • アップルは2020年に全てのiPhoneをOLEDディスプレイに移行させる。それに先立ち、LGは2019年iPhoneのOLEDパネルの2番目のサプライヤー(現在はサムスンが独占)になるかもしれない

この中でも目を惹くのは、iPhone SE2(仮)への言及でしょう。2018年初頭から何度も噂にのぼり、大手ケースメーカーからの情報や実物とされる写真のリーク、iOSの解析結果など様々な手がかりが現れながらも、現在にいたるまで発売されていません。過去のフォームファクタ流用とプロセッサーの更新、お値段は抑えた第5世代iPad miniや新型iPad Airの流れが、iPhoneにも来ると信じたいところです。



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Source: MacRumors
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