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ARMの新スマホチップIP、AI処理にて60%の性能向上を実現

時代はなんでもAI

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年5月27日, 午後06:10 in mobile
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英ARMはComputex 2019にて、新たなスマートフォン向けのプロセッサIPとして「Cortex-A77」「Mali-G77」を発表しました。これらでは、AI(人工知能)による機械学習処理の向上が焦点となっています。

まずGPUのMali-G77では、「Mali-G76」に比べてグラフィックス性能が40%が向上。さらに、機械学習の速度でも60%上回っています。これにより、コンピューター・ビジョンや没入感あるゲーム処理が最適化されることになります。さらに、省電力性能も30%向上しています。

一方CPUのCortex-A77は、いってしまえば昨年登場した7nmプロセスの「Cortex-A76」の再設計版で、クロックあたり20%の性能向上を達成しつつ、消費電力は抑えられています。そして、機械学習において「Cortex-A55」比で35倍の性能を実現してるのです。

なお、Cortex-A77やMali-G77はIP(知的財産)で、その技術は米クアルコムや韓国サムスンなど、他社が設計するプロセッサに組み込まれることになります。もちろん、プロセッサによってその性能は異なるはずです。いずれにしろ、Cortex-A77ベースのプロセッサはスマートフォンにさらなる性能向上をもたらすことでしょう。



「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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Source: ARM
関連キーワード: arm, mobile, smartphone
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