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イケア、バーチャル部屋作りしながら家具を注文できるアプリをリリース。オンライン販売充実の一環

郊外の店舗まで行かなくてすみます

Kiyoshi Tane
2019年5月29日, 午前10:00 in ikea
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AP Photo/Mahesh Kumar A.

家具販売大手のイケアは、自宅の部屋で家具を視覚化しながら商品の購入もできる新アプリをリリースしました。顧客はイケアの店舗まで足を運ぶことなく、インテリアデザインの確認から注文までを一括して行えるようになります。

ユーザーはアプリに部屋の寸法を入力し、様々な好みやライフステージ(壮年期や老年期といった人生の段階)を選び、イケアの家具を部屋にどういった配置ができるかを視覚化できます。その後、アプリを通じて商品の注文も可能です。

対象はバーチャル家具だけではなく、たとえば自分の椅子にスマートフォンをかざすと、他の模様や色を見たり、同じ価格帯の似たような商品とも見比べることもできるとのこと。

イケアは2017年にARアプリの「IKEA Place」をリリースしています。本アプリにより自宅やオフィスなどあらゆるスペースで同社の家具をバーチャル設置し、どのように生活空間が変わるかをシミュレートできますが、商品の購入まではサポートされていませんでした。

米Reutersによれば、イケアは郊外の大規模店舗を軸としたビジネスモデルから、オンライン販売を充実させる方向に転換を図っているとのこと。これまで顧客が店舗を訪れて商品を選んでいたところを、アプリを通じて自宅の部屋作りをしながら商品を注文できる形にシフトしているわけです。

イケアのデジタル部門最高責任者であるバーバラ・マーティン・コッポラ氏はReutersに対して「新アプリは、店舗での経験とオンラインでの経験を兼ねそなえている」と述べています。顧客にとってはARアプリで部屋作りをした後に改めてイケアのウェブストアで注文する二度手間が省け、イケアにとっては広い店舗でも展示数には限りがある商品を幅広く見てもらえるメリットがあるということでしょう。

新アプリはまずフランスとオランダで配信され、年末までドイツ、米国、中国を含む上位8市場で展開する予定とのこと。イケアの店舗が遠かったり、同じ都府県にないユーザーにとっては、日本でのリリースも待ち望まれそうです。



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Source: Reuters
関連キーワード: app, ar, furniture, ikea, interior, internet, OnlineShopping, xr
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