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マイクロソフト、SteamでGears 5ほか主力作品を同日販売。自社ストアではWin32ゲーム解禁

Halo Infiniteは?

Ittousai, @Ittousai_ej
2019年5月31日, 午後04:00 in Microsoft
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待望のPC向けゲーム定額サービス Xbox Game Pass for PC と同時に、マイクロソフトはある意味もっと注目の発表をしています。

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ゲーミング部門の最高責任者フィル・スペンサーが公表した「PCゲーミングへの取り組み」と題する文章のなかで、マイクロソフトは今年発売予定の Gears 5を始めとする主力タイトルを、自社ストアだけでなく競合関係にあるはずのSteamでも、同日発売で本格展開する方針を明らかにしました。

さらに自社のマイクロソフトストア for Windows 10の強化施策として、多くのゲーム会社が使うWin32ネイティブアプリの配布を解禁します。

マイクロソフトはすでにSteamで一部のタイトルを販売していますが、Gears of War や Halo 、Forzaなど看板シリーズの主力タイトルが購入できるのは自社のマイクロソフトストア for Windows 10のみでした。

トップダウン視点のHalo外伝やRTSスピンオフのHalo Wars、あるいはマイクロソフトPCゲームの象徴ともいえるエイジ・オブ・エンパイア などはSteamでも販売してきたものの、シリーズの新作はマイクロソフトストア限定になるなど、多数のスタジオを傘下に収める一大パブリッシャーでもあるXbox Game Studios としての本格展開には程遠い状態です。



そうしたなかで3月に発表されて話題を呼んだのは、マイクロソフト最大の人気シリーズである Halo の過去作リマスターパック Halo: The Master Chief Collection を初めてPCで、しかも自社ストアだけでなくSteamで販売する計画でした。

Haloシリーズは初期作品のみ遅れてPCでもリリースされたものの、大ヒットしたHalo 3以降の作品は、ゲーム機であるXboxシリーズを売るための最大の武器でした。そのHaloが最新作はマルチプラットフォーム、過去作リマスターもPCで販売というインパクトのある方針転換です。

今回のマイクロソフトの発表はこの流れを受けて、Halo:MCCに留まらず今後も主力タイトルを自社ストア限定にせず、デジタルゲーム配信としては競合といえるSteamでも本格的に展開する姿勢を改めて示しています。タイトルは Gears 5と エイジ・オブ・エンパイア I, II, III Definitive Editionほか20本以上。ただHaloシリーズ正伝最新作の Halo: Infinite が含まれるかの言及はありません。

PC向けのデジタルゲームストアといえば、一大勢力のSteamに対して微妙なマイクロソフトストア for Windows 10、新興勢力の Epic Game Store 、あるいはGoGなど複数のプラットフォームがありますが、マイクロソフトは Steam以外の他社ストアにも自社タイトルを提供すべく交渉中としています。

Epic Game Storeといえば、えげつない直前移籍や独占などで何かと話題にあがりますが、マイクロソフトが交渉中という他社ストアにEpicが含まれるかはまだわかりません。

スペンサーいわく、この決定はマイクロソフトが改めてPCゲーミングへ注力するにあたり、ゲーマーの立場を中心に考える基本方針に立ち返れば、PCゲーム文化の最大の特徴であり魅力であるオープン性とカスタマイズ性を尊重することが重要であるとの判断によるもの。

「遊びの力で人と人をつなぐという、ゲームの真のポテンシャルを発揮させるため」、クロスプラットフォーム対応によりゲーム機で遊ぶかゲーミングPCで遊ぶかをゲーマー自身の判断に委ねるのと同様、ストアについても可能な限りゲーマー自身が選択可能であるべき、としています。


一方、Steamに対して分が悪い自社ストアを独占ゲーム以外の手段で強化する施策として、従来は制約されていたネイティブのWin32ゲームもマイクロソフトストア for Windows 10で購入できるよう開放します。

Windows 10のマイクロソフトストアは、マイクロソフトの提唱する「モダンな」PCエコシステムを推進するために、近代的ながらWin32ネイティブよりは制約のあるUWPアプリだけに限定されていました。

新たにWin32アプリもストアで販売できることで、たとえばこれまでSteamなどでしか自社ゲームをリリースしていなかったサードパーティが、UWP化の手間をかけずにそのままマイクロソフトストアでも販売できることになります。

マイクロソフトが力を入れるストリーミングゲームサービス Project xCloudも、「自社ゲーム機独占・自社ストア独占」からできるだけ多くの場所で、できるだけ多くのデバイスで、への方針転換に対応する動きです。

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