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さよならBlackBerry Messenger 個人向けは5月末で終了

BlackBerryの看板サービス、売却先のインドネシア企業により幕

TechCrunch Japan Staff
2019年6月1日, 午後05:05 in App
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わずか1カ月前、Emtekは一般向けのBlackBerry Messengerの終了を発表した。かつて強力だったこのメッセージングサービスは、名前の由来となったハードウェアの人気を上回っていたのだ。

2005年にローンチされたこのサービスのライセンス権は、11年後にインドネシアを拠点とするテクノロジーコングロマリットのEmtekに買収された。長い間、BBMはBlackBerry(当時はリサーチ・イン・モーション)の最も強力なプロダクトで、2013年にこれらのサービスが最終的に移植されるまで、熱心な支持者はiOSやAndroidデバイスを避けていた。

しかし、最終的には競合が多すぎた。テクノロジーと世界は、BBMとBlackBerryから大きく離れてしまったのだ。

Emtekは先月のブログへの投稿にて、「我々はBBMに注力し、これまで築き上げてきたものを誇りに思います」と伝えている。「テクノロジー業界は非常に流動的で、われわれの努力にもかかわらず、ユーザーは他のプラットフォームへと離れてしまい、新規ユーザーの獲得も困難だった」

BBMのユーザーは公式によって消去されるまでは、ファイルや写真、動画のダウンロードが可能だ。一方で、BBM Enterpriseはビジネスユーザー向けに提供が続けられるのだが、それでも一般向けサービスの終了は、スマートフォンにとって重要だった一時代が終わったとみなすべきだろう。

さようなら、そしてすべてのメッセージにありがとう。

[原文へ]

(翻訳:塚本直樹 Twitter




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