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片手サイズ、超広角インカメ。「Xperia Aceは買い」を触って実感

シャッターボタンは残して欲しかった……

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2019年6月2日, 午前09:30 in xperia
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この夏で最も注目されているソニーモバイル製の最新スマホと言えば「Xperia 1」ですが、それより一足先にドコモから発売されるのが「Xperia Ace」です。

Xperia 1がハイエンドモデルなのに対し、Xperia Aceはスタンダードなミドルレンジという位置付け。ドコモオンラインショップにおける一括購入時の価格は4万8600円(税込)と、数あるハイエンドスマホよりは安価です。ちなみに2018年6月に発売された「Xperia XZ2 Compact」は7万9056円(税込)でした。


このサイズ感と持ち心地は最高

Xperia 1とXperia Aceとで決定的に異なるのは、本体カラー、画面サイズ、本体サイズなど。Xperia 1は21:9比率で約6.5インチで2160×3840ドットの有機ELディスプレイになりますが、Xperia Aceには約5.0インチで1080×2160ドットの液晶パネルが採用されています。

細長いXperia 1は想像以上に持ちやすいですが、Xperia Aceも負けてはいません。角が丸みを帯びているXperia Aceは手の平に当ったときの感触が心地よいです。

Xperia Ace▲約5.0インチのXperia Aceは持ちやすい

Xperia Ace▲2年前の夏モデル約5.2インチの「Xperia XZs」は角に丸みなし

Xperia Ace▲サイズ感がわかるように、dポイントカード/Xperia Ace/千円札の順で並べてみました

持ちやすい理由は角の丸みだけではありません。dポイントカードよりは幅がありますが、千円札よりも幅が抑えられているからです。

Xperia Ace▲左がXperia XZs、右がXperia Ace

画面サイズが近いXperia XZsと比べてみても、右のXperia Aceの方が横幅が抑えられていることがわかります。

パープルはラベンダーに近い色

Xperia Ace▲Xperia Aceのディスプレイ側と背面側

Xperia Aceの本体形状の特徴としては、Xperia XZ1シリーズまで採用されていた「一枚板」が復活。ディスプレイ周りは、ほぼ均等なベゼルがXperiaらしさを演出しています。背面はグラスファイバー強化プラスチックを採用しながらも、艶のある仕上げにより、上品な印象を与えてくれます。

Xperia Ace▲Xperia Aceのフレーム

本体の周囲を囲むフレーム部分は、ディスプレイ面や背面とは異なり、メタリックな仕上げで、全体のデザインバランスを引き締めています。

Xperia Ace▲Xperia Aceは3色展開

本体カラーはパープル/ホワイト/ブラックの3色展開です。今回お借りしたのはパープルですが、環境光によっては、ラベンダーのようにも見える、とても淡い色合いです。夏らしい涼しさを感じる色ですが、それに加えて上品さもあり、全体的なデザインバランスやカラーリングが好印象です。

シャッターキーがない

Xperia Ace▲従来のXperiaではカメラの片手一発起動ができました

Xperiaと言えば、これまで数々の機種にシャッターキーが搭載されていました。上の写真のように、どんな時でもシャッターキーを長押しすることで、すぐにカメラが起動できたわけです。

そして片手で、フォーカス合わせやシャッターを切れる手軽さもXperiaならではの特徴でした。

Xperia Ace▲下がXperia XZs、上がXpeira Ace。Xperia XZsでカメラマークの横にあるのがシャッターキー

そんなシャッターキーですが、Xpeira Aceには残念ながらありません。Xperia Aceでカメラを起動するには大きく2通りあります。1つはアプリケーション一覧からカメラアプリをタップして起動する方法、そして2つ目は電源ボタンを素早く2回押す方法です。

Xperia Ace
▲側面の中央にある電源ボタン

しかし、長年Xperiaを愛用してきた筆者からすると、電源ボタンをカチカチッと2回押すよりも長押しする方がはるかに楽なのです。この点はぜひ次期モデルで改善して欲しいところです。

そんなこんな言いながらも実際にカメラアプリを操作してみると、シーンの自動認識や、明るさやシャッタースピードを自分好みにカスタムできるマニュアルモードが用意されているなど、撮影モードは豊富です。

下にAceで撮影した作例を載せておきます。

Xperia Ace
▲Xpeira Aceで撮影した花

Xperia Ace
▲Xpeira Aceで撮影したグラス。程よく背景がボケています

Xperia Ace▲Xpeira Aceの背面カメラ

Xperia Aceのカメラスペックをおさらいしておくと、本体背面に搭載されるのは1200万画素のシングルカメラ。インカメラよりも明るいF1.8レンズが採用されています。手ブレ補正機構も強化されており、光学手ブレ補正と電子手ブレ補正を組み合わせたハイブリッド手ブレ補正が備わっています。

Xperia Ace▲Xpeira Aceのインカメラ

ディスプレイの上付近にあるインカメラですが、こちらは背面カメラとは異なり、約800万画素のセンサーと120度の超広角レンズの組み合わせ。シングルカメラですが、超広角と広角の2つの画角を切り替えて撮影できるようになっています。

超広角のインカメラで撮影した写真は、両端にかけて歪んでいるのがわかります。特に風景など奥行きのあるシーンでは気になるかもしれません。

Xperia Ace
▲背面カメラよりもインカメラの方が画角は広いです

カメラのUIも変更されており、複数人で撮影するモード(超広角)と1人で撮影するモード(広角)をワンタップで切り替えできます。4枚の写真を4コマ動画や4コマ写真に仕立てる「4コマストーリーモード」も搭載されています。

レンズの明るさは背面カメラよりも暗いF2.4ですが、画角を考えると大人数での撮影には背面カメラよりもインカメラの方が向いていると言えるでしょう。

Xperia Ace▲カメラのUIも変更されています

全体的な完成度は高めでコスパ良し

数日間、Xperia Aceを使ってみましたが、デザインに関してはボタンの形やカラーリングがマッチしており、流石はソニーモバイルのもの作りだと感じました。カメラは背面と前面ともにシングルレンズではあるものの、普段使いには十分なクオリティー。繰りかえしにはなりますが、シャッターキーの復活を願うばかりです。

Xperia Ace

ポケットにすんなり入り、片手に収まるサイズ感ながらも、5万円を切る価格で購入できることは非常に評価できるポイントです。大型かつ高価なスマホが増える中で、コンパクトな端末は選択肢が非常に限られてきています。

Xperia Aceは「価格はそこそこ、機能もそこそこ」なのに「片手で持ててインカメ超広角」なスマホを求めている人にオススメしたい1台です。




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