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ドラクエの位置ゲー「Dragon Quest Walk」発表、日本中がマップに

ドラクエGO……?

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年6月3日, 午後12:20 in DragonQuest
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スクウェア・エニックスは、スマホ向けの新タイトル「Dragon Quest Walk(ドラゴンクエストウォーク)」を発表しました。2019年内に配信を開始します。6月11日からは関東圏のiOS/Androidユーザー先着1万名を対象としたベータ版体験会を実施します。

Pokémon GOのように、街を歩いて冒険する位置情報ゲーム。コンパスを背負ったスライム「スラミチ」がガイド役を務め、モンスターとの対戦やレベルアップの要素を盛り込んでいるほか、実際にあるランドマークなどをゲーム内の要素として取り入れている点に特色があります。

ドラクエ

プレイヤーは実際の街をベースとしたゲームマップ上で冒険。街を歩くとモンスターがシンボルとして表示され、タップすると戦闘ができます。戦闘はドラクエシリーズらしく、ターン制のコマンドバトルを採用。勝利すると経験値やお金(ゴールド)を獲得できます。

ドラクエウォーク
ドラクエウォークドラクエウォーク

マップ上にはモンスターの他にも「ツボ」などのオブジェクトが配置されており、タップすると回復したりアイテムを獲得したりもできます。このほか、ダンジョンも用意しているとのこと。

シナリオにあわせて攻略する「クエスト」モードでは、「目的地システム」を採用。近くにあるスポットから自由に設定し、設定した目的地まで歩くと、ストーリーが進行します。


全国47都道府県の「ランドマーク」をゲーム要素として取り入れているのも本作の特徴。東京タワーや京都の金閣寺、沖縄の守礼門などがゲーム内のスポットとして登場します。ランドマークでは限定クエストも獲得できます。


また、「自宅システム」としてマップ上の好きな位置に「自宅」を設置可能。自宅の内装をデザインしたり、他プレイヤーの自宅を訪問したりできます。自宅(のある位置)に帰ると歩いた距離やバトルの実績に応じたボーナスを獲得できます。
なお、Pokémon GOには現実空間の中にモンスターなどを表示するAR機能がありますが、「Dragon Quest Walk」のタイトル発表会で紹介された限りではAR機能は搭載していないようです。プロモーションムービーでは東京の街中にドラクエのモンスターが出現する様子が描かれており、今後の発表によってAR機能が追加される可能性も残されています。 また、Pokémon GOと同様に「運転中のながらスマホ」を防止するための制限も取り入れられる見込みです。
ドラクエドラクエ
本作の構想は3年前、「Pokémon GO」をはじめとした位置情報ゲームブームがきっかけ。ドラゴンクエストシリーズのデザイナーの堀井雄二氏や本作のプロデューサー・柴貴正氏は「ドラクエの要素を取り入れた位置情報ゲームは面白くなるだろう」と構想を練っていたと紹介しました。本作はスクウェア・エニックスとコロプラとの共同開発となっています。

ドラクエウォーク




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