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iTunes、いよいよ終了?から三つ折りiPhoneの特許まで。最新のアップル噂まとめ

三つ折りiPhoneが実現すればおいくら万円なのか

Kiyoshi Tane
2019年6月2日, 午後01:40 in Apple
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米中貿易戦争の激化によるスマートフォン市場への影響が懸念される一方で、いきなり新型iPod touchの発表や主要デバイス用OSの次期メジャーバージョンについての噂も届けられ、明暗のニュースが相半ばする1週間でした。

iTunes、いよいよ終了?から三つ折りiPhoneの特許まで、最新のアップルの噂やニュースを一括して振り返ります。

iOS 13ではダークモード実装、リマインダーも大幅に強化?画面イメージがリーク

ios139to5Mac

週明けの6月3日に迫ったWWDC19にて、発表が予測されているiOS 13。そのスクリーンショットとされる画像が「開発事情に精通している」人物からリークされたとの一報です。

1つは、すでにmacOSでは実現しているダークモードの実装。暗い背景がカラフルなアイコンを鮮やかに浮かび上がらせる様は目に優しいだけでなく、iPhone XSなどOLEDディスプレイにおいては黒の部分が発光しないため、節電効果も大いに期待できそうです。

もう1つのiOS全般にわたるアップデートは、スクリーンショット撮影時のインターフェース画面です。これまでは画面下に小さな画像がサムネール風に浮かび上がるだけだったのが、iOS 13では画面中央に大きく表示され、簡単な注釈を入れられるツールも追加。iPadではツールを収めたトレイが画面下部に固定表示され、それをドラッグして移動もできるとのことです。

ほか標準アプリとしては、備忘録のリマインダーアプリが大幅に強化。「今日の仕事」や「予定の仕事」といったセクションが設けられ、サードパーティー製ToDoアプリ並みの使いやすさを予感させます。

そして「友達を探す」「iPhoneを探す」を統合した新アプリ「Find My」も登場するとのこと。iPhoneの2019年モデルは今年秋に発表が予想されていますが、それ以前の過去モデルでも新たな体験が楽しめそうです。

macOS 10.15用のMusicとTVアプリの画面がリーク。カラフルなアイコンが復活

macos
上記iOS 13と同じく、米アップル情報関連サイト9to5MacがOS開発に関わっている人々からシェアされた情報です。

新たなMusicアプリはmacOS用iTunesをベースにしており、右上に位置していた検索バーがサイドバー内に移動したほかは大きな変更はなさそうです。ただし、サイドバーに表示されたアイコンはMojaveでの白黒からカラーになり、以前のmacOSへの先祖返り的な趣もあり。

公開されたスクリーンショットでは確認できませんが、iPhoneやiPodなどデバイスとの同期機能も継承しており、それらはサイドバーに表示されるとのことです。

その一方で、新TVアプリは今秋スタート予定の「Apple TV+」に備えてのもの。ユーザーの保有する動画コンテンツは「Library」にまとめられ、それとは別に「Watch Now」や「Movies」といったオンラインコンテンツ用のカテゴリも設けられ、アップルによる動画ストリーミングサービスの準備が着々と進んでいると窺わせます。

WWDC19は新ソフトウェアの発表が中心と思われますが、新ハードウェア製品のお披露目も恒例になっています。噂の16インチMacBook Proや、噂未満かもしれないiPhone SE2(仮)も期待したいところです。

「ボイコットアップル」で中国でのiPhone販売が半減?シティのアナリストが分析

chinaVCG via Getty Images

米トランプ政権による米企業との取引禁止措置により厳しい立場に置かれている中国ファーウェイ。それが中国市民の反発を招き、米国を象徴するアップル製品に対してボイコット運動が激化し、現地でのiPhone販売が半減する恐れがあるとのアナリスト分析です。

米ゴールドマン・サックスのアナリストは、中国政府による報復措置としてアップル製品の販売禁止もあり得ると予測。アップルの世界全体での利益が29%減少する可能性もあるとのシナリオを提示していました

大手金融グループのシティは、中国政府の対応がなくても、民間企業や草の根運動による「ボイコットアップル」が勢いを増しており、 アップル製品離れとファーウェイ製品への傾斜を加速していると分析。ゆくゆくはアップルの世界市場にて18%を占める中国での売上が半減するかもしれないとのことです。

アップルはAndroid陣営の攻勢を前に押され気味ではあるものの、今なおハイテク国家アメリカを代表するブランドイメージは健在です。ファーウェイは、現地の人々にとって自国の成長を象徴する「中国のアップル」となりつつあるのかもしれません。

2019年版iPhoneの生産は順調とのうわさ。ただし米中貿易摩擦で今後はシェア減少?

China Apple Consumer SlumpAP Photo/Ng Han Guan

アップルが第3四半期(4月〜6月末)の旧型iPhone生産を削減しているとの噂。その一方では2019年の新型iPhoneは生産順調−−ということで、今年秋に予想される新旧iPhoneの世代交代に向けて準備が予定通り進んでいるとの、大手証券会社の観測です。

大手証券会社ローゼンブラットのメモによれば、2019年iPhoneの生産強化スケジュールは「順調に進んでいる」とのこと。例年通りに新型iPhoneの発売が9月〜10月とすれば、あと3ヶ月とわずか。この時点で特定パーツなどの生産不調が伝えられないということは、今年は新型iPhoneが潤沢な在庫を用意した上で発売日が遅れないと予測されるわけです。

しかし、同メモはiPhoneが「米中の緊張の高まり」の中で、今後も市場シェアを失っていくとも予測。上記の「ボイコットアップル」運動の勢いも織り込んでいると思われます。かたや同じ圧力をそれ以上に受けている中国ファーウェイは「テスト用のソフトウェア」を搭載した100万台のスマートフォンを出荷したと述べられており、両社とも厳しい対応が迫られそうです。

そうした米中を代表するハイテク企業が苦悩を深めるなか、韓国の「大手企業」が世界各国でのシェアを拡大する見込みから1000万台分の部品を発注したとも追記されています。これまで国境を越えた企業同士の「持ちつ持たれつ」により発展してきたスマートフォン産業ですが、一度タブーが破られてしまった後は、政治介入が日常茶飯事になるのかもしれません。

アップル、『三つ折りiPhone』の特許を取得

foldableUSPTO

米国特許商標庁は、アップルが「将来のiデバイスのための単一およびマルチ折りたたみフォームファクタ」の特許を取得したと発表。要はiPhoneやiPadなどに応用できる折りたたみ式カバーおよびディスプレイに関するものです。

サムスンのGalaxy Foldをはじめ、スマートフォン各社でトレンドとなっている折りたたみ式スマートフォン。すでに発表されたデバイスに対して今回の特許がひときわ目を惹くのは「複数箇所に渡って折り曲げられる」運用例のイメージも添付されていることです。

2016年の時点でアップルはOLEDパネルの非活動領域を最小化して(折り曲げ部分の余白を少なくして)折り曲げできるディスプレイの特許を出願しており、早くから折り曲げスマートフォンへの関心を示しています。

しかし、アップルにOLEDパネルを提供しているサムスンのGalaxy Foldはレビュアーからディスプレイの破損が多数報告されたことから、現在は発売未定。もし技術的な問題がクリアされたとしても、フォルダブルデバイスは高価になる傾向があるため「三つ折りiPhone」がおいくら万円になるのかが気になるところです。

iTunes、いよいよ終了か。Music、TV、Podcastに3分割のうわさ

AppleAssociated Press

米Bloomberg記者でアップル情報に詳しいMark Gurmanは、6月3日(米現地時間)のWWDC 19にて発表される主要デバイス向けOS次期メジャーバージョンの新要素を予測。その1つとして「iTunesの終わり」を挙げています。

2001年、iTunesは単なる音楽プレイヤーとして初リリース。それ以来18年もの歩みを続け、音楽鑑賞のほか映画やテレビ番組、Podcastからアップル製デバイスの管理までを一手に引き受けた統合アプリが、ついに終焉を迎えると述べています。

様々なメディアを任されてきたiTunesが、音楽の「Music」、テレビ番組や映画などの「TV」、そして「Podcast」とメディア別に3つの新アプリに分割されるとの見方は、すでに各方面から噂が相次いでおり、ほぼ定説となっていました。それを大手メディアBloombergがWWDC 19直前に確認したことで、信ぴょう性が決定的になった格好です。

あらゆるメディアを扱っているため。日本ではあまり普及していないPodcastまで検索がヒットして逆に不便だという声もあったiTunes。過剰な機能を切り離して「Music」になれば、軽快な操作性も戻ってくるのかもしれません。

アップル、子供向けアプリでのユーザー情報収集を制限へ(WSJ報道)

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serts via Getty Image

米WSJのJoannna Stern記者は、App Storeで提供されている80以上のiOSアプリを対象にテストを実施し、1つを除いて全てがサードパーティ製トラッカーを使用していたとの調査結果を報告しています。トラッカーとは個人の行動を追跡してデータを収集し、それを送信する機能のこと。

その一環として、Stern氏の息子が使っている子供向けアプリを調べたところ、年齢や名前、タップした本などのデータを収集してFacebookに送信していた事実が判明したとのことです。

WSJの「情報に精通している人物」は、アップルはこうした「子供向け」カテゴリにあるアプリにつき、サードパーティによるトラッキング制限を予定していると語っているそうです。

アップル広報は「プライバシーとセキュリティ上の理由から、アップルはユーザーが開発者と共有することを選んだデータを見ていませんし、開発者が自らのサーバーで行っていることも確認できません」という声明を発表。もしもアップルがトラッキングを把握していたと認めれば「アップルも個人データを覗いていた」ことになるわけで、こうした回答になるのもやむを得なさそうです。

週明けのWWDC19では次期メジャーバージョンOSや新ハードウェア製品の発表が予測されていますが、サードパーティアプリの開発者にとっては厳しいポリシー改訂も打ち出されるのかもしれません。




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