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対ファーウェイ制裁のおかげでアップルとサムスンがシェア回復?有名アナリスト予測

それほどファーウェイの存在感が大きかったという

Kiyoshi Tane
2019年6月4日, 午前11:00 in smartphone
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米政府によるファーウェイに対する制裁は、同社のスマートフォン市場での先行きを不透明にした一方で、中国においてアップル製品の不買を呼びかける「ボイコットアップル」運動を加速するなど様々な波紋を起こしています。

そんななか、有名アナリストが現在ファーウェイが置かれている状況により、アップルとサムスンが恩恵を受ける可能性が高いと分析していることが報じられています。

アップル関連のインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏は、投資家向けメモのなかで、iPhoneの販売はファーウェイの現状に後押しされる見込みが高いと述べているとのこと。

特にGoogleがAndroidのライセンスを一時停止したことを受けて「中国以外の市場の一部の通信事業者は、ファーウェイ製のスマートフォン販売を中止している」として、この流れがアップルに利益をもたらすとしています。

その一方で今後アップルの中国市場は、中国政府による報復措置や民間のボイコット運動で大きなダメージを被る恐れがあるとの分析が相次いで発表されています

Kuo氏はそうした正と負の影響を総合した上で、アップルにとってはプラスに働くと分析。「中国以外の市場でファーウェイ製スマートフォンの出荷台数が減少し続ける場合は、そこでのアップルの市場シェアの拡大は中国でのシェア喪失を相殺する可能性があり、iPhoneの年間出荷台数は2億台に回復する見通し」とのことです。

そしてKuo氏は、サムスンにはさらに良い結果がもたらされると予測。「ファーウェイが中国以外での市場シェアを失った場合、サムスンが最も恩恵を受ける立場となり、そのスマートフォン出荷台数は年間3億3200万台に達する」と述べています。

Kuo氏は以前、2020年に5G対応iPhoneが発売され、新たな買い替え需要の波を呼び起こして1億9500万台〜2億台ものiPhoneが出荷されるとの見通しを語っていました。上記の「2019年に2億台」との観測はiPhoneのシェア回復が1年前倒しとなりますが、それほどファーウェイの躍進がアップルにとって脅威だったという評価の裏返しなのかもしれません。




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Source: AppleInsider
関連キーワード: apple, china, huawei, iphone, marketing, Samsung, smartphone, trump, usa
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