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iPad ProがMacBook風になるBluetoothキーボード「Brydge Pro」レビュー

タッチパッドも欲しくなります

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年6月4日, 午後06:00 in gadgetry
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iPad Pro用の外付けキーボードは多くのメーカーから発売されていますが、一見するとMacBook風に見えるスタイリッシュなBluetoothキーボード「Brydge Pro」が米国で発売されました。

Brydgeは、以前からiPad向けの外付けキーボードを発売しているほか、Surface Pro向けやPixel Slateのキーボードも手掛けています。とはいえ、各デバイスとPogoピンなどで接続するわけではなく、仕様的にはいずれも一般的なBluetoothキーボードです。

Brydge Pro
▲材質はiPad Proと同じくアルミ製

Brydge Pro
▲このソケットにiPad Proを差し込みます

「それだったら、純正のSmart Keyboard Folioでもいいのでは」という気もしますが、一般的なラップトップと同様に、iPadの角度を0~180度までで自由に決められるのがBrydgeの大きな特徴。膝の上でも安定してキーボードを使えるのがメリットです。

Brydge Pro
▲背面

Brydge Pro
▲背面カバーはマグネットで張り付いているだけなので、簡単に着脱できます

閉じた状態では、普通にラップトップのようにも見えます。

Brydge Pro

キーボードの厚みは11インチ用が6.7mm、12.9インチ用が6.8mmで、いずれもiPad Pro(5.9mm)よりも若干厚め。

Brydge Pro

Bluetoothキーボードなので、これ自身にもバッテリーを内蔵しています。充電は側面にあるUSB Type-Cポートから。Brydgeによれば、1回の充電でおよそ12か月間(1日2時間利用した場合)使えると謳っています。

なお、このUSB Type-CでiPadと接続すれば、USBキーボードとしても利用可能です。

Brydge Pro

肝心のキーボードですが、最上段にはホームボタンやロックボタン、明るさの調整や音量、メディアコントロールなどの各種ファンクションキーが配置されています。キーピッチは11インチ用で17mmほどで、Smart Keyboardよりも若干狭い感じです。

Brydge Pro
▲キーボードはバックライト付きです

iPad向けなので、当然ながらタッチパッドはありません。しかしWWDC19ではiPad OSが発表され、マウスサポートも明らかになっています。今後、iPadでマウスが利用可能になれば、タッチパッド搭載モデルが用意されるかもしれません。


質感や使用感を含め、かなり満足度が高いキーボードなのですが、1つ難点をあげるとすれば重さです。11インチ用が約550g、12.9インチ用が690g。どちらもiPad Pro本体よりも重いのです。このため、装着状態だと単純にiPad Proを2枚持っているような重量感になってしまいます。

これについては、あまり軽いと開いた際に後ろへ倒れてしまうので仕方がないのですが、この重さを許容できるかどうかでBrydge Proの評価も変わってきそうです。

ちなみに、サイズ的にはSurface Goでも使えそうなのですが、残念ながらスリットに差し込めませんでした。しかし、キックスタンドを開けば、なんとか装着可能です。

Brydge Pro
▲Surface Goに無理やり装着

なかなかよい雰囲気なので、ぜひSurface Go向けのキーボードを作って欲しいところです。



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