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iFixit、Beatsの完全無線イヤホンを分解、電池容量はAirPodsの倍以上

修理しやすさは「不可能ではない」程度

Kiyoshi Tane
2019年6月7日, 午後04:00 in Airpods
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アップルが5月に米国およびカナダで発売した、Beatsブランドの完全ワイヤレスイヤホンPowerbeats Pro日本向けの商品ページも開設されて発売が間近と予想されるなか、本業の修理業よりも「新製品はすぐ分解」でおなじみiFixitが、本製品をバラバラにした動画レポートを公開しています。


完全ワイヤレスイヤホンの分解には毎度手間取っているiFixitですが、今回もPowerbeats Pro相手に手こずった様子がうかがえます。その緻密な作りは精密ナイフを使って慎重に切り開かねばならず、マザボードとバッテリーは「繊細な配線」を介してはんだ付けされ、完全に分解するためにはドライバ(イヤホンの心臓部分)のコネクタケーブルを切断する必要があるとのこと。

本体のバッテリー容量は200mWhで、サムスンのGalaxy Budsと同じセルを使用。これはAirPodsに搭載された93mWhの2倍以上で、公称される電池持ちの良さ(AirPodsの最大5時間に対して最大9時間)が大きく上回っているのもうなづけます。

さて、完全ワイヤレスイヤホンにおいて「バッテリーが交換可能かどうか」は製品の寿命を決める大きな要素となります。iFixitは第2世代AirPodsを分解した結果、バッテリーが密封されているため実質的に「使い捨て」との結論を下していました

Powerbeats Proのバッテリー交換に関しては、iFixitは理論的には「完全に不可能というわけではない」とコメント。先述したケーブルを切断するなどの困難もあり、AirPodsよりはマシとの評価がなされています。

そして充電ケースに関しては、iFixitは解体するために「大量の熱とこじ開ける作業」を余儀なくされています。Powerbeats Proの防水性能はIPX4(あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない)」程度と判明していますが、それを実現するために多くの接着剤がケースの内側に使用されているようです。ケースのバッテリー容量は1.3Whとのこと。

iFixit恒例の修理しやすさスコアは10点中1点。AirPodsの10点中0点を上回ってはいますが、やはり大事に扱ったほうが良さそうです。




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