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フロム新作『Elden Ring』発表。ゲーム・オブ・スローンズ原作者が参加したダークファンタジーRPG

GoTのゲーム化じゃないです

Ittousai, @Ittousai_ej
2019年6月10日, 午前08:58 in E3
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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マイクロソフトのXbox E3 2019 ブリーフィングで、フロム・ソフトウェアの新作『ELDEN RING』(エルデンリング)が発表を迎えました。

ジャンルはアクションRPG。人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作小説『A Song of Ice and Fire』(氷と炎の歌)で知られる作家ジョージ・R・R・マーティンが、フロムの宮崎社長とともに創造したオリジナルのダークファンタジー世界が舞台です。

パブリッシャーはバンダイナムコ。対応プラットフォームはPlayStation 4 / Xbox One / PC。発売日は未定。



現時点では短い予告動画があるのみで、実際のゲームプレイらしき画面などは公開されていません。そのほかの公式情報は、「フロム・ソフトウェア史上最大規模のゲーム」であることなど。

エルデンリングについては今年3月、「Great Rune」のプロジェクト名でリークがあり、マーティンの参加も含めてやや詳しい内容が語られていたものの、唐突すぎて真偽不明のうわさ扱いでした。しかしドラマのゲーム・オブ・スローンズ最終話が放送された翌日、当のマーティンが自身のブログに「日本のゲームに協力した」と書いたことからにわかに本物の事前情報として注目を集めていた経緯があります。

公式な情報ではないものの、そちらのうわさによれば、

・世界観は北欧神話がベース
・複数の王国があるオープンワールドゲーム
・それぞれの王国の支配者を倒すことでルーンを手に入れ、対応する能力を身につける

といった内容でした。今回公開された予告映像では、ナレーションで何者かが「エルデンリング」を破壊したために大災厄が起きたことが語られています。ゲームのメインビジュアルも複数のリングが重なったもの。

もし「リーク」のほかの部分も正しければ、この破壊されたエルデンリングの破片なりを世界を巡って集めるゲームになるのかもしれません。

更新: Xbox Wireに宮崎英高社長のインタビューが掲載されました。そちらを要約すると、

・開発開始はDARK SOULS 3のDLCが終わったあたり。その時点ではもっと古典的なファンタジーを想定していた。
・これまでのダークソウルシリーズでできなかった新しい要素で一杯の新作が作りたかった。
・ジャンルとしては3人称視点のアクションRPG。隻狼がアクションに主眼を置いているのに対して、エルデンリングはRPG要素にフォーカス。
・もちろん、近接アクションの楽しさも捨てていない。
・ユニークで恐ろしいボスがたくさん登場する。
・フロムらしい歯ごたえのあるゲームになることは変わらない。難関に挑んで克服したときの満足感を存分に味わえる作品。
・さまざまな武器、魔法、戦い方を用意して、プレーヤーが自分にあわせたスタイルや戦術を選べるようにしている。
・キャラクター作成やカスタマイズの要素はある。
・従来作とのもっとも大きな違いは、ジョージ・R・R・マーティンとのコラボレーションを別とすれば、オープンワールドであること。
・オープンワールドの定義にもいろいろあるが、自由に探索できる広いフィールドがあるゲームのフロム流の解釈。
・ゲームの規模はフロム史上最大。オープンワールドであることから、世界のスケールも、物語、探索の深みや自由度も劇的に高まった。
・オープンワールドには、精緻に設計された何階層もある城なども含まれている。

・マーティンとのコラボのきっかけは、宮崎社長自身が大ファンだったことから。氷と炎の歌も、タフの方舟も大好きだが、もし一番好きな作品を選ぶならフィーヴァー・ドリーム。個人的に吸血鬼ファンタジーの傑作だと思っていて、かつては新入社員に片端から勧めていたこともある。

・コラボを持ちかけたときは断られると思ったが、ありがたいことに一対一で話す機会をもらえた。実際の流れとしては、宮崎社長が考えていた物語やアイデア、ゲームの要素などをひとつひとつ話して、マーティンが確認することから。自由で創造的な会話をすることができた。

・そのやりとりをもとに、マーティンがゲーム世界の神話(伝承や世界観など)を執筆。多数の魅力的なキャラクターやドラマ、神秘、謎がある。これをもとにゲームが作られた。

・エルデンリングは、この世界そのものを特徴づける概念。予告編とおり壊されてしまった。これ以上はまだ言えない。


といったところ。



Elden ring

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