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次期macOS「Catalina」のスクリーンタイム、Macの使用時間を制限するダウンタイム機能あり

仕事中のTwitterにブレーキ

Kiyoshi Tane
2019年6月10日, 午後01:30 in apple
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次期macOS「Catalina」では、iOSで先行提供されていた「どのアプリをどのぐらいの時間使っていたのか」を可視化するスクリーンタイムへの対応が発表されています

開発者向けに配布されているCatalinaのベータ版にて、本機能がどのように実装されているのか。その使い方と共にスクリーンショットも含めた詳細が報じられています。

iOS 12から導入されたスクリーンタイムは、各アプリの利用状況を確認したり、アプリごとに利用制限をかけられるというもの。こうした基本的な機能は、macOS版にも引き継がれているようです。

macOS版スクリーンタイム(ダークモードにも対応)も、iOS版と同様にシステム環境設定の中に配置。画面デザインはmacOS用に再設計されており、アプリ別の使用時間のほか、カテゴリごと(エンターテイメント、生産性、SNS)の累計時間もグラフ表示されています。大ざっぱな括りではありますが、だいたいの行動パターンを把握できるというもの。

screentime

ただ、各アプリの中でどのような行動をしてどのファイルに時間をかけたか、細かな詳細は確認できず。このあたりはTiming 2などサードパーティ製のタイムトラッカーアプリには及ばないと評されています。

そしてiOSデバイス側のスクリーンタイムで「デバイス間で共有」をオンにしておくと、それらの機器の使用時間もMac側で確認できるようになっているとのことです。

iOSにもあったアプリ利用制限機能は、Mac版でも健在です。Apps Limits(App使用時間の制限)タブから、たとえばTwitterアプリは1日5分に制限も可能。さらに制限時間の経過が通知されてから、あと1分だけ許可するオプションもあり。成果物のファイルを保存したり、ログアウトできる時間の猶予をもらえるわけです。

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アプリごとではなく、Macそのものの使用を制限する「Downtime」もあり。たとえば今日の午後5時から明日の午前9時まで、Mac上では一切のアプリが使用できない設定も可能。ただし、メールやSlack、FacebookとTwitter以外の全アプリ−−と例外を設けることもできるそうです。

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親が子供のアプリ使用を制限する意味合いが強かったiOS版と違い、Mac版のスクリーンタイムは成人ユーザーが自ら仕事中の時間の無駄遣いや働きすぎに歯止めをかける色合いが濃いようです。いずれにせよ、この秋にはOS標準機能で「Macのご使用は計画的に」が実現しそうです。




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Source: AppleInsider
関連キーワード: apple, catalina, ios, MacOs, ScreenTime
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