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6月12日のできごとは「P-in Comp@ct 発売」「ThinkPad 535 発売」ほか:今日は何の日?

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今日は何の日?
2019年6月12日, 午前05:30 in today
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6月12日のおもなできごと

1996年、日本IBMが「ThinkPad 535」を発売
1999年、日本HPが「Jornada 680」を発売
2000年、NTTドコモが「P-in Comp@ct」を発売
2014年、オリンパスがタフデジカメ「STYLUS TG-3 Tough」を発売

2000年:CF型のコンパクトな通信専用PHS「P-in Comp@ct」

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PCカードよりもさらにコンパクトなCF型で登場し、PCだけでなくPDAにも通信手段を提供してくれたのが、「P-in Comp@ct」。小さいだけでなく、アナログモデムとは違って高品質な64kbpsの高速通信(当時)が可能ということからも人気となりました。

以前からPCカード型のPHSデータ通信カードはありましたが、それが使えるのはノートPCといった大型の機器だけ。PDAなど小型の機器ではシリアル接続したモデムからのダイヤルアップなどに頼るしかありませんでした。公衆電話からダイアルアップ接続を試したことがある、という人もいるのではないでしょうか。

このP-in Comp@ctの登場からCF型の通信カードが増え、また、CFカードスロットを持つPDAも増えてきました。ドコモから同年12月に登場したPocket PC搭載の「GFORT」などはその代表ですね。これにP-in Comp@ctを挿すことで、屋外でどこからでも64kbpsのデータ通信が利用できました。

ちなみにこのP-in Comp@ct、グッドデザイン金賞を受賞しています。

996年:Pentiumと800×600ドット液晶を採用したA5ファイルサイズノート「ThinkPad 535」

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ThinkPad 220や230Csなど、小型で実用的なサブノートを数多く送り出してきた日本IBMですが、中でも傑作といっていいのではないかと思われるのがこの「ThinkPad 535」。530CSの後継モデルとなるもので、A5ファイルサイズ(というかほぼB5サイズ)のコンパクトなボディにPentiumと800×600ドットの解像度の高い10.4インチ液晶を搭載するという、性能面でも満足のいくモデルでした。

これ以前のサブノートではNi-MH(ニッケル水素)電池が使われることが多かったのですが、535ではリチウムイオンが採用されていました。ちなみにバッテリー駆動時間は約3時間で、重量は約1.7kg。そういう時代です。

個人的に大好きだったのが、ギリギリまで攻めた17mmピッチのキーボード。230Csの16mmないキーピッチは窮屈さがあったのですが、535ではこれが大きく緩和。しかも打鍵感がよく、当時触らせてもらったときに感動した記憶があります。

なお、掲載している写真は後に発売になった、MMX Pentium採用でUSB搭載モデルとなる「ThinkPad 535X」です。スペックはだいぶ違いますが、見た目はほとんど変わっていません。




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