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スピルバーグ監督、夜だけ視聴できるホラー作品を準備中。モバイル向け動画ストリーミング「Quibi」向け

『スピルバーグのアフターダーク』

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年6月12日, 午後12:10 in Av
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現在Apple TV+のために『世にも不思議なアメージングストーリー』の新作を制作中の巨匠、スティーブン・スピルバーグ監督に、早くも新作の話が出ています。映画プロデューサーでモバイル向けストリーミングサービス「Quibi」創設者ジェフリー・カッツェンバーグ氏が語ったところによると、この作品はホラー作品で、日が沈み辺りが暗くなってからでないと視聴できない仕掛けが施されるとのこと。



カッツェンバーグ氏は、脚本は2001年の映画『A.I.』以来のスピルバーグ本人による書き下ろしですでに6話ほどができあがり最終的に10~12話になること、タイトルが『Spielberg's After Dark』になるだろうことを明らかにしました。

直訳すれば"日没後"となるタイトルが示すとおり、この番組は再生するモバイル機器の時計機能を利用して、夜の帳が下りて以降の時間帯でないと再生はできません。また夜明けが近づくとカウントダウンが表示され、日の出とともに再生が止められます。

Quibiはモバイル向けの動画ストリーミングサービスであるため、屋外、電車などで移動中やカフェなどでも視聴できるよう、エピソードの尺はおよそ7~10分のショートムービー程度で製作される予定。料金体系は2段階で、広告なしプランが月額8ドル、広告ありが月額5ドルになる予定。現在、8つの"スーパープレミアム"なプロジェクトを用意しているほか、アニメ作品や脚本を用意しない行き当たりばったりの作品、ニュースなど125ものコンテンツが毎週追加されていくとのこと。

予定される作品の出演や製作にはスピルバーグ監督のほか、スティーブン・ソダーバーグ、ギレルモ・デル・トロ、サム・ライミ、アナ・ケンドリック、ローレンス・フィッシュバーンらの名前もあり、たしかに"スーパープレミアム"な作品の登場も予感させる層の厚さを感じさせます。

肝心のサービス開始時期は、QuibiのCEOを務めるメグ・ホイットマン氏によると2020年4月6日の開始が目標とのこと。ともすればちょっと手のこんだ企業CMの連続みたいになりそうな気もしないでもないQuibiのフォーマットですが、評価はサービスがスタートしてからにしたいところ。日本での展開も是非お願いしたいものです。




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