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iPhone XR後継機は電池容量が5%以上増加? 駆動時間の長さも継承か

カメラの強化とどう両立させるのか

Kiyoshi Tane
2019年6月13日, 午後02:00 in AppleRumor
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主にソフトウェアに焦点を当てた(新型Mac Pro発表もありましたが)WWDC19も終わり、今年秋に登場が予想される新型iPhoneに市場の関心が移りつつあるなか、iPhone XRの後継機(6.1インチLCDモデル)についての新たな噂が報じられています。

このiPhone XR後継機でのバッテリー容量に関する噂を報じているのは、韓国メディアのThe Elec。同誌がアップルのサプライヤーに焦点を当てたレポートでは、iPhone XRの2019年バージョンはバッテリー容量の増加が見込まれると述べています。

同記事によると、中国のATL(Ameperx Technology Limited)がiPhone XR後継機用のバッテリーを量産開始したとのこと。新機種向けのバッテリー容量は3110mAhで、iPhone XRの2942mAhから5%以上(厳密には約5.7%)も向上しているとのことです。なおATLは、iPhone内蔵バッテリーに関しては多くの実績を持つ企業です。

現行のiPhone XRはアップル公式に「iPhone史上最も長いバッテリー駆動時間」が謳われていますが、その特徴はしっかり引き継がれるのかもしれません。

もっとも、バッテリー容量増加という点に関してはある程度確かのようですが、実際の増加分に関しては若干の疑問が残ります。

まず、iPhone XR後継機は背面カメラが現状のシングルからデュアルに強化されるとの予測が有力です。もしもカメラモジュールを増設した場合は、(筐体のサイズが現状維持だった場合は)内部スペースの圧迫が見込まれるため、バッテリーを置けるスペースは減少する方向となります。

当然、バッテリーの容量密度アップによる容量増加は考えられますが、こうした面ではバッテリー容量の増加とは矛盾する可能性もあります。

また、アップル関連のインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPhone2019年モデルでは3モデルともバッテリー容量が大型化すると述べつつ、6.1インチ(iPhone XR後継機)は0.5%程度しか増えないとも予測していました

The Elecは、これまでアップル未発表製品の噂に関して実績のあるメディアとは言えません。今年5月にもサムスンが16インチMacBook ProとiPad Pro向けにOLEDディスプレイの供給をアップルと協議中と報じていましたが、こちらも現時点では真偽が不明です。

その分だけ信ぴょう性を割り引いて捉え、新たな判断材料をもたらす続報を待った方が良さそうです。




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Via: MacRumors
Source: The Elec
関連キーワード: apple, AppleRumor, battery, iphone, iPhoneXr
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