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Galaxyの最新フィットネストラッカー2機種の違いをチェック

見た目以上に機能が違います

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年6月17日, 午後12:17 in wearables
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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Samsungが発売した「Galaxy Fit」と「Fit e」。従来のGear Fitと比べると、スマートウォッチよりもフィットネス機能に特化した製品になっています。

そんな2製品ですが、製品サイトを見ても何がどう違うのか分かりづらいところがあります。そこで、簡単なレビューを交えつつ、この2製品を使てみてわかった違いについて、紹介したいと思います。

まず基本スペックの確認から。Galaxy Fitは0.95インチのAMOLEDを搭載。タッチパネル仕様で左右スワイプで表示を切り替え可能です。上からの下のスワイプでシステムメニューが表示されるなど、操作イメージはGalaxy Watch Activeに近い雰囲気です。

Galaxy Fit

また、本体横に物理ボタンが1つ付いています。これを押すとホーム画面に戻るほか、長押しにはランニングやウォーキングなど、各種アクティビティの起動を割り当てられます。

Galaxy Fit

背面には心拍センサー。充電は無接点(ワイヤレス)ですが、QiではないのでGalaxy S10/S10+のワイヤレスパワーシェアでは充電できません。

Gear Fit

機能としては、各種アクティビティの計測のほか、睡眠計測、心拍測定、ストレスレベルの計測に対応。スマートフォンからの通知も受けられ、メッセージの内容も画面上で確認可能です。ただ内容を確認できるとはいえ、如何せん画面が小さいので、見やすいとは言えません。

Gallery: Galaxy Fit | 14 Photos

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もう一つのGalaxy Fit eは、0.74インチでモノクロのPMOLED。タッチ操作には対応しておらず、画面の切り替えはタップで行います。タップと言っても実際には振動を与えればよく、画面ではなくベルトをタップしても操作可能。また、本体には物理ボタンはありません。

Galaxy Fit e

背面には心拍センサ。充電はワイヤレスではなく、POGOピン仕様です。

Galaxy Fit e

機能は、各種アクティビティの計測のほか、睡眠計測、心拍測定に対応。スマートフォンからの通知は受けられますが、振動とアプリ名が表示されるだけで、通知の内容は確認できません。また、表示は通知があったそのときのみで、あとから何から通知があったのかは見返せません。

Gallery: Galaxy Fit e | 12 Photos

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そんな2製品の機能的な違いですが、自動計測可能なアクティビティの数が違います。Galaxy Fitはランニング、ウォーキング、サイクリング、エリプティカルトレーナー、ローイングマシン、ダイナミックトレーニングの6つ。Fit eはランニング、ウォーキング、ダイナミックトレーニングの3つです。

また、Galaxy Fitは自動検出以外に、サイドキーや画面内の操作でアクティビティの記録を開始できますが、Fit eにその機能はありません。

Galaxy Fit
▲Galaxy Fit(左)とFit e(右)のトレーニング検出

バッテリー容量はGalaxy Fitが120mAh、Fit eが70mAhと違いがありますが、使用時間はどちらも7日間となっています。これはディスプレイの違いが大きいのでしょう。

ただ、心拍モニタを使うとバッテリー持ちはどちらも悪くなります。Galaxy Fitはスマートフォン側のアプリで心拍測定をオフにできます。Galaxy Fit eにはメニューがありませんが、ウィジェットで心拍モニタを外せば計測は止まります。

先にも書きましたが、スマートフォンからの通知にも大きな違いがあります。Galaxy Fitでは通知の内容を表示でき、あとで通知を見返すことも可能。メールなどへは定型文での返信が可能なQuick Reply機能も使えます。

Galaxy Fit e
▲Galaxy Fitではメールの本文を確認し、定型文での返信が可能

対して、Galaxy Fit eでは、通知のタイミングで画面上にどのアプリからなのかは表示されますが、それ以降、見返すことはできません。「さっきの通知、何だっけ?」というような使い方は出来ないわけです。

Galaxy Fit e▲メールの場合、差出人は表示されます

ただ意外なことに、どちらにもメディアコントロールの機能はありません。音楽を聴きながらウォーキングやランニングを行いたいならスマートフォンも持ち歩く必要があります。

この点、Galaxy Watch ActiveならBluetoothでイヤホンと接続でき、音楽も内部ストレージに保存可能です。

Gaalxy Fit
▲Galaxy Watch Activeのバンドはほこりが付きやすいのが難点

ただ、価格がGalaxy Fitの倍になり、電池持ちも悪くなる(とはいえ、ぎりぎり2日は持ちます)のが悩ましいところです。


以上を踏まえると、とりあえず歩数や心拍数、睡眠ログだけ取れればいいという人には、Galaxy Fit eがおすすめです。基本的には身に着けるだけで、難しい使い方などもありません。

もう少し踏み込んで、メールなども手元で確認したい、運動をもっとアクティブに計測したいという人ならGalaxy Fitを選んでもいいでしょう。

Amazonでの価格はGalaxy Fitが1万2980円、Galaxy Fit eが4298円と大きく異なりますが、せひ自分の用途に合わせて選んでほしいと思います。



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