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Surfaceペンにタッチスクリーン搭載?マイクロソフトが特許を出願

Touch Barペンかな

Kiyoshi Tane
2019年6月17日, 午後04:00 in microsoft
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Microsoft

マイクロソフトがSurfaceデバイスに用いるスタイラスペン(Surfaceペン)にタッチスクリーン機能を追加する特許を出願していることが明らかとなりました。細長い棒状のタッチスクリーンに操作アイコンが表示されているイメージ図は、あたかもMacBook ProのTouch Barをペンにしたかのような印象を与えるものです。

本特許は、マイクロソフト製品情報サイトWindows Lateが報告したもの。「デジタルインクデバイスの動的なインタラクション適応」と題されて米特許商標庁(USPTO)に2017年12月に出願され、6月13日(米現地時間)に公開されました。

公開された文書によれば、本特許はSurfaceペンにタッチ可能なステータスバーを追加して、状況によってインタラクションモデル、つまりユーザーと対話する方式を切り替える仕組みとなっています。
Surfacepen
たとえば第1のインタラクションモデルでは、描線の「細い」「太い」の切り替えやペンの幅、ペンにより描かれる色や各種の操作オプションを選ぶことができ、それに加えて電子メール通知も表示。それがSurface ProやSurface Go、その他の互換性あるWindows 10デバイスに接触すると第2のインタラクションモデルに切り替わり、電子メール通知とバッテリーステータスのみが表示される、といった具合です。
Surfacepen
つまり本特許の核となるのはタッチスクリーン以上に、1つまたは複数の要因に基づいてインタラクションモデルを切り替えることにあります。それらの要因にはペンの持ち方や指紋、ペアとなったコンピュータに対するペンの角度または距離のほか、ペンをどの程度の間握っているのか、握り込む力やデジタルインク装置とペアのコンピューター間の接触圧力(筆圧)、およびユーザーのジェスチャ操作が含まれるとのことです。

マイクロソフトやアップルといったハイテク企業は毎年多くの特許を申請していますが、そのうち実際に製品化の段階にまでこぎ着けるのはごく一部に過ぎません。しかし、サムスンのGalaxy Note9用スタイラス(Sペン)がリモコンになったり、デジタルペンが多機能化することも潮流の1つかもしれず、もしかしたらマイクロソフト版Touch Barペン(持ちにくそうですが)も近い将来に実現することもあり得そうです。




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