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Googleが自社タブレット開発から撤退、Pixelbookに注力

Nexus 7人気も過去のこと

Kiyoshi Tane
2019年6月21日, 午後02:00 in Chromeos
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Googleは自社オリジナルのタブレット製品を開発終了したことを正式に発表しました。これにより、2018年末に発売されたPixel SlateがGoogle最後のタブレット製品となります。

このニュースは、はじめ米テックサイトComputerworldが報じたもの。2つの小型タブレット製品が開発中止とされ、その代りにロードマップを完全にラップトップ(ノートPC型のPixelbook)中心に展開すると伝えられていました。

米Engadgetが受け取った声明では、Google広報は「Googleの自社製ハードウェアへの取り組みについては、Chrome OSラップトップ(Pixelbook)に焦点を合わせつつ、引き続きPixel Slateもサポートする」と述べているとのこと。

さらにGoogleハードウェア部門のシニアバイスプレジデントRick Osterloh氏もツイッターにて同様の趣旨を述べており、Googleがオリジナルのタブレット製品から撤退したことが確定したかっこうです。


Googleオリジナルのタブレット端末はNexus 7をリリースした当時は好評を博していました。が、その後スマートフォンの大型化により、7〜8インチの小型タブレットは徐々に居場所を失っていった感があります。

そして昨年6月、Androidの公式ページから「タブレット」カテゴリが一時消滅して騒然となりましたが、結局はバグだったと判明。その後、初のChrome OS搭載タブレットPixel Slateが登場したわけですが、キーボードやトラックパッドを接続していない場合は操作しづらく、タッチ操作に最適化されていないと指摘する声もありました。

もっともGoogleは、上述の通りPixel Slateのサポート継続と合わせて、Chrome OS搭載のラップトップとタブレットの両方でサードパーティーのハードウェアメーカーと協力し続けるとも述べています。すでにPixel SlateやAcer、ASUSなどのChrome OSタブレットを買った人も、今後のアップデートにより使い勝手が向上していく恩恵が受けられるかもしれません。


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