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1年での進化に驚愕、「AQUOS R3」「AQUOS R2」比較レビュー

順当なスペックアップを超えてた急成長

河童丸
2019年6月22日, 午後07:00 in AQUOS
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2019年夏モデルとして、大手MNOの3社よりシャープ製のフラグシップモデルのスマートフォン「AQUOS R3」が発売されています。AQUOS R3は先代のAQUOS R2から引き続き、動画専用カメラと静止画専用カメラを別々に実装しており、他社の複数カメラ搭載スマーフォンとはまた異なるアプローチでのカメラ機能へのコダワリを持った1台。筆者もこの個性的でユニークな点がお気に入りです。

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そして筆者としてはこの派手さはないものの、上質に仕上がった上品な佇まいのレッドカラーをみたらR3を買わずにはいられませんでした。

本記事では、新発売となったAQUOS R3(SH-04L)と先代モデルであるAQUOS R2(SH-03K)を外観や特徴、ベンチマークによる性能、カメラ性能などを比較します。

外観や機能をチェック

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▲左側がAQUOS R3(SH-04L)で、右側がAQUOS R2(SH-03K)


外観の違いを見てみると、まずディスプレイがR2と比べて6インチから6.2インチに大型化し、ノッチが上下にあります。上下ノッチの実装は先代R2の小型モデル「AQUOS R2 Compact」から採用されていますね。

R2の時点でかなり狭額縁な設計でしたが、指紋センサー側にノッチを実装したことで、さらにベゼルは小さくなり、本体サイズはほぼ変わらないままディスプレイの大型化を実現しています。


そして、本体右側面下寄りの位置に「アシスタントキー」が新しく搭載されています。デフォルトではGoogleアシスタント機能を呼び出すことができるように設定されていますが、自由に機能を指定することが可能で、カメラ機能を呼び出したりカメラ利用時にシャッターキーとして設定可能。ちょうど横持ちにしたときに右上側にボタンがくる。

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▲ハードキーが新設されるのは個人的にものすごく嬉しい


この他にも外部スピーカーのステレオ化(受話口が外部スピーカーの機能を持つようになった)し、立体音響システムの「Dolby Atmos」を搭載したことで、動画やゲームといったエンタメ的な利用シーンでもこれまでよりも高い臨場感が得られるようになりました。

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▲AQUOS Rシリーズでは初のステレオスピーカー搭載

また、非接触充電にもシャープスマホとしては久しぶりに対応したことで、充電台に気軽に置くだけでバッテリーチャージができるようになったのも大きいポイントです。

手ブレ補正が超強力!

本機最大の特徴の一つでもあるカメラ機能は静止画用リアカメラが約2,260万画素(R2)から約1,220万画素(R3)となっていますが、画像処理エンジンを刷新。F値は1.9から1.7となりこれまでよりも更に明るい画が撮れるようになりました。

特筆すべきは手ブレ補正機能が超強力の一言。自然に撮影した、動きのある被写体の写真を撮影すると未補正のものと補正した画像を同時に記録し、ユーザー側で確認が可能となっています。どちらの画像も残すことも片方だけ消去することも可能です。

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▲補正した画像は『おすすめ画像』として保持

AIオートのいい感じにチューニングされており風景写真はもちろん、凶悪な飯テロ写真を撮影できます。一方で、暗所や極端に暗い場所でのオート設定での撮影はファーウェイやサムスンのハイエンドモデルや同世代の「Xperia 1」などと比べると若干ノイズが発生しやすく、後塵を拝してしまっている印象です。


Gallery: 「AQUOS R3」作例集 | 20 Photos

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動画専用カメラはR2の約1,630万画素から約2,010万画素とセンサー解像度の強化がなされ、R2ではできなかったHDR動画撮影モードや、60fpsでのフルHD解像度動画撮影が可能になりました。ただしHDR動画撮影モードでの4K解像度と60fpsのフルHD撮影は不可。


Engadget▲HDR動画撮影対応など、動画撮影機能も大幅に強化





ベンチマークによる性能比較

最後にベンチマークアプリでAQUOS R3とR2のスコアを比較してみました。比較にはAntutu Benchmark、PCMark、Geekbench 4でそれぞれ3回計測して、真ん中のスコアをのもの使用します。


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▲Antutu Benchmarkでのスコア。左からAQUOS R3、AQUOS R2、スコアランキング

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▲PCMarkのスコア比較。左からAQUOS R3、AQUOS R2、スコアランキング(近似スコア)


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▲Geekbench 4。画像左がAQUOS R3、で右側がAQUOS R2


ランキングについてはこれから登場する各社の上位モデルやSoCやRAMの容量違いモデルの存在もあるため、参考程度とするにしても、最上位のSoC(CPU)が1世代違うだけでここまでの差がついています。動作メモリ(RAM)もR2の4GBから6GBへと増加しているのも大きな要素となっているでしょう。

演出の派手なゲームなどのマシンスペックを要求するアプリなどの総合的な基本スペックでの比較においては2019年のフラグシップ級の端末として申し分ない進化を遂げています。

AQUOS R3はどういう人にオススメ?

実際にAQUOS R3を触っての感想はまさに「AQUOS R2のコンセプトをそのままに既存ユーザーの期待を裏切らない正常進化」で、AQUOS R2から強化、追加された機能・性能を持ち、R2から抜けた・なくなった機能がない1台ではないでしょうか。R2を利用していたユーザーの使用感が変わることなく、そのまま使っていけるのは安心感があります。

特に個人的にオススメしたいのは子持ちの親御さんで、子供のイベント(運動会やなんらかの発表会)などで、「独立したカメラ機能で動画を撮影しながら高精細な静止画撮影ができる」というのは他のスマートフォンカメラではできない芸当です。また、AIオート機能や強力な手振れ補正なども便利で、SNSへの画像投稿もバッチリ。

そして、ゲームや動画においてはステレオスピーカーとDolby Atmosによる音響システム搭載でこれらのコンテンツは一層楽しめるものになるはずです。

AQUOS R3はR2からの全体的な機能・性能強化と他のスマホにはできない動画撮影中にもう一つのカメラでの静止画撮影などの特徴的な機能が楽しいスマホに仕上がってますよ!




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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