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アップル、iPhone売上不振でサムスンに巨額の違約金?埋め合わせでMacBook Pro等にOLED採用を協議中との噂

違約金のカタ?

Kiyoshi Tane
2019年6月23日, 午前11:00 in Apple
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georgeclerk via Getty Images
サムスンはiPhone X以降、アップルと契約してiPhone用のOLEDパネルを独占供給しています。しかし、iPhoneの売上が予想を下回り、アップルが十分な数量のOLEDを発注しなかったため、アップルに数億ドルもの違約金が課せられると報じられています。

韓国ニュースサイトのET News報道によると、問題の発端は両社のフレキシブルOLED供給契約。サムスンディスプレイは「アップル専用」の大規模な施設を設け、当初は年間約1億台分のiPhone用OLEDパネル生産が予想されていたといいます。

しかし、最初のOLED採用デバイスとなったiPhone Xが販売低調だったことをはじめ、実際の市場の需要はこれに大きく及ばず。そのためサムスンは契約条件に基づき、アップルにペナルティを要求していると伝えられています。

これに対してアップルは、現金を支払う代わりに「タブレットやノートブック」のような将来の製品にOLEDディスプレイを採用する条件を含めて、いくつかの選択肢を提案したそうです。サムスンディスプレイ側も、アップルに納品したパネルの一部にパフォーマンス上の欠陥が発見されて小規模な違約金が発生したため、両社は複数の解決策を検討しているという、情報筋の談話が述べられています。

こうした「タブレットやノートブックにOLEDパネルを採用も検討」との噂は、5月下旬の韓国メディアThe Elecの報道とも一致しています。当時の記事では、アップルはノートPCやタブレット製品の中でもハイエンド仕様の「Pro」にOLEDの採用を検討しており、新サイズの16インチMacBook ProやiPad Proへのパネル供給をサムスンと協議していると報じられていました。

16インチMacBook Proについては、著名アナリストMing-Chi Kuo氏も以前から予測していましたが、Kuo氏はミニLEDバックライトモジュールが採用されるとの見通しを述べており、今回の報道とは食い違ってます。

アップル製品のOLED採用はApple Watchから始まり、その後iPhoneへと続いています。ゆくゆくはiPad ProやMacBook Proにも採用すると見られていましたが、「iPhone用のOLEDパネルを十分に調達できなかったペナルティ代わり」という予想外の要因が動きを加速させるのかもしれません。




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Via: MacRumors
Source: ET News
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