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USB-C+電源パススルーで接続スッキリ。14型モバイルモニタをレノボが発売

デザインはThinkPad X1シリーズに合わせています

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
2019年6月25日, 午前11:04 in mobile display
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ここ最近、とみにホットなモバイルディスプレイ市場に、レノボ・ジャパンが気の利いた新製品を投入します。モデル名は『ThinkVision M14』。フルHD解像度のIPS液晶パネルを搭載するタイプです。発売日は6月25日で、価格は3万6000円(税別)。

特徴は、スタンド部の左右にそれぞれ1基搭載されたUSB Type-C端子です。本機とPCとの間はDisplayPort Alt Mode接続により、いわゆる「電源と映像が1本で接続できる」仕様ですが、本機はさらに電源パススルー機能も搭載するのがミソ。

ノートPCのACアダプタを本機の側に接続することで、「ACアダプター本機ーノートPC」という接続パターンが実現でき、物理的なケーブルの取り回しをスッキリとまとめられます。また、12インチMacBookをはじめとする「USB Type-Cが1基しかなく、電源を兼用する」タイプのノートPCでも、USB Type-Cハブを介さずに接続できるのがメリットです。


Thinkvision_M14
Thinkvision_M14

なお、左右に配置されるUSB Type-C端子に機能的な差はなく、どちらでもパススルー機能が使えます。さらに本機の動作にパススルー接続は必須ではない(=USB Type-C経由のバスパワー給電だけで動作する)ため、物理的な設置自由度が高いのも気が利いているところ。

こうした仕様のため「屋外でデュアルディスプレイしようとしたらケーブルの長さが足りない」というあるあるな事態も軽減できます(メリットとしてはこちらのほうが大きそうです)。

ただし、ライバル製品の一部とは異なり、バッテリー内蔵タイプではありません。

Thinkvision_M14

もう一つの特徴は、モバイルディスプレイとしては珍しい、角度可変スタンドを搭載する点。これは10〜90°までの角度調整だけでなく最大11mmの高さ調整も行えるという、大きさの割に高い自由度を備えたもの。スタンドと本体の分離こそできませんが、様々な箇所で使えます。

モバイルディスプレイで重要な本体サイズは使用時(パネル面を立てた)状態で約323.4×96.5x209-220mm(幅×奥行き×高さ)、本体重量は約570g。スタンド搭載でありながら14型モバイルディスプレイとしては水準と呼べるレベルに留まっています。

Thinkvision_M14

基本的な仕様は以下の通り。

  • 本体サイズ......約323.4×96.5x209-220mm(幅×奥行き×高さ)
  • 本体重量......約570g
  • ディスプレイパネル......フルHD(1920×1080)、アスペクト比16:9、IPS液晶
  • 最大表示色......約1677万色
  • 最大輝度......345nit(345cd/m2)
  • コントラスト比......700:1
  • 公称応答速度......6ms
  • 視野角(水平/垂直)......各178°
  • 接続端子......USB Type-C×2
  • スタンド:自立スタンド(チルト10-90°、高さ調整:最大11mm)

Thinkvision_M14


このようにThinkVision M14は、PC用モバイルディスプレイとしては例外的なほど自由度の高いスタンドと電源パススルー機能により、設置自由度の高い点が魅力。
一方で入力端子がUSB Type-Cのみであるため、PC以外の機器との取り回しという点では高望みできませんが、ケンジントンロック用のホールや保護ケース同梱など、モバイルディスプレイユーザーのツボに刺さる仕様は大きな魅力です。





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