Sponsored Contents

最新記事

Image credit:
Save

時間系能力者になれるFPS「SUPERHOT VR」は、「Oculus Quest」を購入したらマストでDLすべし

自分の残酷さにドン引きするかも?

ジャイアン鈴木, @giansuzuki
2019年6月27日, 午後07:30
28シェア
0
28
0
0

連載

注目記事

HomePodレビュー。Apple MusicとSiriが家に来るスマート高音質スピーカー

HomePodレビュー。Apple MusicとSiriが家に来るスマート高音質スピーカー

Ittousai, 8月13日
View
 ソニー「WF-1000XM3」が売り切れまくる理由に納得。ノイキャン性能爆上げイヤホンでした

ソニー「WF-1000XM3」が売り切れまくる理由に納得。ノイキャン性能爆上げイヤホンでした

View

VRデバイス「Oculus Quest」を入手したら真っ先に遊んでほしいタイトルが一人称視点のアクションゲーム「SUPERHOT VR」(2490円)。白い背景に赤い敵キャラクターという絵面が地味に見えるかもしれませんが、本作のキャラにリアルなテクスチャーを貼ったらグロすぎてゲームとして成立しなかったかもしれません。グラフィックデザインはスタイリッシュですが、結構残酷なアクションゲームなのです。


▲まずは公式トレーラーをご確認ください

自分が動くと時が動く

SUPERHOT VRのゲームシステムは非常にシンプルです。世界は静止しており、自分が動いたときだけ時が動きます。ナイフ、ハンドガン、マシンガン、ショットガンを携えた敵キャラクターが大勢でプレイヤーに四方八方から襲いかかってくるので、時の流れを操れる能力を頼りに全員を返り討ちにします。

システム的にはユーザーが圧倒的に有利ですが、状況としては絶望的に不利。絶体絶命を覆すことがSUPERHOT VR最大の快楽と言えます。

Engadget
▲ステージ冒頭では基本的にプレイヤーは武装した敵キャラクターに囲まれています。でも大丈夫。時はあなたの味方です

自分、つまりヘッドセットとハンドトラッキングコントローラーを動かさなければ時は止まったままですが、ディオのスタンド「ザ・ワールド」とは異なり、静止した時のなかを自由自在に動くことはできません。しかし、ハンドガンやマシンガンなら体さばきだけで、ショットガンもナイフなどでいくつかの弾丸を弾けば、永遠に攻撃を避け続けることも可能です。

ゲームシステムとして特に説明はありませんが、プレイヤーキャラクターは「超スピード」も属性として備えていると思われます。

Engadget
▲迫り来る弾丸をナイフや手裏剣で斬り落とせます。至近距離でマシンガンを連射されたとしても、すべて叩き落とすことが可能です。ちなみに弾を斬り落とすと「シャァリン!」というなんとも小気味よい音が鳴りますよ。ゾクゾクします

本作の醍醐味は戦略性。敵も弾丸もゆっくりと動きますが、なにも考えずに行動していれば、どう避けようが、どのように攻撃を弾こうが確実に死を迎える袋小路に追い詰められます。そんなときには時間がゆっくりと流れているだけに、緩慢な死に絶望することになるでしょう。

しかし、ステージのスタートがどんな窮地であったとしても、自分の動き、敵を倒す順番などを熟考すれば、勝利(=皆殺し)のエンディングをたぐり寄せられます。「詰め将棋的アクションゲーム」というのが、本作を正しく表現するジャンル名かもしれません。

Engadget
▲敵キャラクターのうち誰がどんな武器を持っているのか、そして誰が最初に攻撃してくるのかを判断して、攻撃する順番を決めます。また、敵を倒すと高確率でプレイヤー側に武器が飛んでくるので、その武器を新たに利用する戦略性も重要です

自分の残酷さにドン引きするかも?

ワタシは自分のことをわりと温厚な平和主義者だと思っていましたが、SUPERHOT VRをプレイしていて自分に秘められていた残酷性にドン引きしました。敵キャラは攻撃を1回当てれば倒せるのですが、ステージクリアーのタイミングで最後の敵にマシンガンの残弾を叩き込んだり、鉤突きから「煉獄」につないでみちゃったりと、ついつい無意味に攻撃しちゃうんですよね。苦戦させられたときには特に。

自分の本性を引き出すほど没入性が高い(面白い)ので、それを確認するまではFacebookなどへのシェアプレイはしないことをオススメします。

Engadget
▲相手の武器を奪い取ったときのビクッとした敵の仕草に加虐心がくすぐられます。ワタシだけですか? ワタシだけですか。おまわりさん、ワタシみたいです

SUPERHOT VRには全部で19ステージが用意されており、それらを全クリしても今度は、ゲーム内時間でスコアを競う「SPEEDRUN GAME TIME」、現実時間でスコアを競う「SPEEDRUN REAL TIME」、敵が速く動き弾数が少ない「HARDCORE」、ヘッドショットだけで敵を倒す「HEADSHOT ONLY」、死んだら最初からリスタートする「DON'T DIE」、できるだけ長い生存を目指す「ENDLESS」などのエクストラモードが現われます。やりこみ要素も十分ですね。

VRの世界で自由に歩き回れる6DoFに対応し、ハンドトラッキングコントローラーが用意されたOculus Questでは容易に別世界に没入できるわけですが、SUPERHOT VRはそれにプラスして時の流れを操れる全能感を味わえると言う点で、現実世界とまったく異なる体験を味わえます。

ケーブルに縛られないOculus Questではより自由にSUPERHOT VRの世界を動き回れるので、他プラットフォームで本作をプレイした方も追加購入することを強くオススメします!




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

28シェア
0
28
0
0

Sponsored Contents