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Google、本のように複数ページを持つ折りたたみスマホの特許を申請

どうやって実現するんでしょう

Kiyoshi Tane
2019年6月29日, 午前07:30 in google
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WIPO
Googleは今年5月のGoogle I/Oにて社内で画面折りたたみ式スマートフォンのプロトタイプを開発中であると認めていましたが、これまで世に出ている折りたたみ式とは異なる形状なのかもしれません。本のように複数のディスプレイを折りたたむデバイスの特許をGoogleが申請していることが明らかとなりました。

本特許は2018年末にWIPO(世界知的所有権機関)に申請され、6月27日に公開された分をオランダのテックサイトLetsGoDigitalが発見したもの。先のGoogle I/Oでも「我々はかなり以前からこれ(折りたたみスマホ開発)に取り組んできた」とGoogle自身が述べていましたが、サムスンやファーウェイの製品よりも斬新なアプローチとなっています。

「複数ページを持つ折りたたみディスプレイデバイス」と題された特許は、他社製折りたたみスマートフォンの「本のようにディスプレイパネルを開閉できる」発想の延長にあります。ただし、折りたたみディスプレイは複数あり、本のページのように両面にコンテンツを表示でき、互いに重なっているかたちです。
foldable
「ページ」にあたる複数のOLEDパネルは、本の背に該当する部位によりまとめられる格好。この背の部分にバッテリーやメモリ、プロセッサやカメラなどの部品が収納されるとのことです。

大手ハイテク各社は毎週のように大量の特許を申請しており、その全てが実用化や製品化にいたるわけではありません。ましてGoogle自身はディスプレイパネルを製造しておらず、この要件を満たすOLEDパネルを他社から調達、ないし他社と共同で開発する必要があります。

サムスンのGalaxy Foldがディスプレイ問題のために発売未定となっているなか、より複雑な構造を持つ本特許が製品化されるとは考えにくいでしょう。しかし、様々な応用形態を検討しているということで、Googleが折りたたみ式スマートフォンに本気で取り組んでいることが裏付けられたと言えそうです。




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