Sponsored Contents

ipadosの最新記事

Image credit:
Save

iPadOSを5日間使用して見つけた、仕事の効率を高める4つの機能(弓月ひろみ)

ショートカットのウィジェット表示は本当に便利です

弓月ひろみ(Hiromi Yuzuki)
2019年6月29日, 午後07:30 in ipados
168シェア
49
119
0

連載

注目記事

HomePodレビュー。Apple MusicとSiriが家に来るスマート高音質スピーカー

HomePodレビュー。Apple MusicとSiriが家に来るスマート高音質スピーカー

Ittousai, 8月13日
View

iPadOSパプリックベータが公開されて数日が経ちました。iPad大好き、iPadだけで仕事する生活を続けているライターの弓月ひろみです。今日は、私と同じく、iPadで仕事をしている同士、またこれからそうしたいと思っている方に「iPadOSパプリックベータを使って感じた良ポイント」をお伝えします。

なお、パブリックベータはあくまでもベータ版ですので、バージョン対応していないアプリや、一部安定していない機能もあります。インスールの際はご注意ください。

1.ホーム画面の「ショートカット」ウィジェットで時短が加速


iPadのホーム画面はこんな風に変わりました。

Engadget
▲左がiOSのホーム画面、右がiPadOSのホーム画面

ホーム画面には、ウィジェットが追加されています。ウィジェットは非表示にすることも可能。表示・非表示の動きは動画でご覧ください。


ちなみに「ウィジェットって何に使うのかいまいちわからない」「別になくても良いのでは」と感じる人もいるでしょう。私も最初はそうでした。ですが、ショートカットを直接ウィジェットに追加できることを知り「これは...!」と考えを改めました。

ショートカットというのは、iOSのデフォルト機能かつ、アプリ。アプリや機能の組み合わせをカスタマイズし、簡単に実行できるものなのですが...ホーム画面の左端、こちらをご覧ください。

Engadget

私がカスタマイズしたボタンです。タップすると、それぞれの機能が勝手に立ち上がる仕組み。

・よく使う相手へのLINE
・プレゼンを再生
・録音開始
・アプリにメモ

まずLINE。「ケース展」というのは、私が仕事で使っているグループトークの名前です。LINEでたくさんのトークが稼働していると、LINEを立ち上げ、トークを探してから書き込まなれければいけませんが、ショートカットにしておけば、ワンタップで即完了です。

そして「プレゼンを再生」。私はiPadでプレゼンをすることが多いのですが、Apple TVを使うにしろ、HDMIなどのケーブルで直接つなぐにしろ、繋いだ瞬間に、表示されている画面が見えてしまいます。すばやくプレゼンをはじめたいがまだ内容は見せたくないという時、アプリを立ち上げずに待機しておくのですが結局はじまる前にバタバタしまします。しかしショートカットでは、どのKeynoteを開くかまで指定できるので便利です。

ショートカットは以前から使えた機能ですが、ホーム画面から直接使えるようになったことで、かなりの時短を実現できそうです。

2.位置を自由に動かせるフリック入力が登場

以前お届けしたiPad Proの記事で「iPad Proはフリック入力ができない」と書きましたが、iPadOSからは可能になりました。出現させるための動作はこちらでご確認ください。
分割するとフリックが出現し、フローティング状態で色々なところに動かせるようになります。今や「フリックのほうが入力速いよ」という人も居るでしょうし、物理キーボードがなくてもササッと入力できるようになったのはありがたいことですね。

3.Split Viewがマルチ化。使い勝手がよくなる

2つのアプリを並べて使える「Split View」の機能が、もっと便利になりました。同じアプリを並べて使えるので「メモをみながらメモを編集する」ことも可能に。現在は、並べられるアプリが限られてるのですが...ぜひ色々なアプリで採用されるようになって欲しいです。

また、複数のアプリをSplitViewに割り当てて、指でスライドさせて切り替えられます。動画でどうぞ。
複数たちあげた後「これは今いらないな」と思ったら、上に向かってフリックすれば、アプリが終了します。iPhoneと同じ所作ですね。

昔、メイン作業をMacBookにしていた時、デスクトップ画面を複数作り、それぞれの画面にアプリを割り当て、左右にスライドさせて使う...という方法をとっていたのですが、iPadでもそれに近いことができるようになりました。

4.写真アプリの動画編集が大幅にアップデート

これまで「写真」アプリの中で、撮影したデータのカラーを変更や明るさを調整できたのは静止画のみでした。しかしiPadOSからは動画も調整ができるようになりました。露出・ハイライト・シャドウ・コントラストなどの他、なんと傾き補正までできます。
せっかくの動画も、逆光でモノや人が見えなくなると困りもの。今までは専用のアプリなどが必要でしたが、写真アプリ内で出来るようになったのは、かなり大きな変化。ちょっとしたツイートや、家族間での共有の時などにも活躍しそうです。

他にもiPadOSになったことで、Macのサブディスプレイにできる「サイドカー」や、データの読み込みなど、パソコンライクにつかえる機能が増えました。ますます「iPadで仕事派」が増えそうですね。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

関連キーワード: ios, ipad, iPad pro, ipados, IpadPro, tips
168シェア
49
119
0

Sponsored Contents