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セブンがついに対応! コンビニのコード決済「○○ペイ」まとめ

全コンビニ制覇はPayPayとLINE Payのみ

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年7月1日, 午後03:30 in payment
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7月1日、コンビニ大手のセブン-イレブンが、バーコード決済(QR決済)への対応を開始しました。また、セブン-イレブンが7pay(セブンペイ)、ファミリーマートがFamiPay(ファミペイ)というコンビニ独自のコード決済サービスの提供も開始しています。

「○○ペイ」といった名前のついた決済アプリが多数登場していますが、コンビニでの対応状況はサービスごとにまちまちです。この記事ではコンビニでの対応状況を整理しつつ、各サービスの特徴を紹介します。

■PayPayとLINE Payは6チェーンすべてに対応

今回バーコード決済の対応状況を調べたのはコンビニチェーン6系列(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、ポプラ)。準大手ではデイリーヤマザキやNEWDAYS(JR東日本の駅コンビニ)なども挙げられますが、これらのチェーンではバーコード決済そのものに対応していません。


Pay

コンビニチェーン6社すべてに対応するバーコード決済サービスは「PayPay」「LINE Pay」のみ。特に国内コンビニのシェア8割を占める大手3社でみても、共通で使えるのはこの2つのみです。メルペイはセブン-イレブンとローソンには対応するもののファミマで使えず、d払いと楽天ペイはファミマとローソンで使えますがセブン-イレブンには非対応となっています。

【お詫びと訂正 2019年7月1日 17:56】
初出時、上記対応表にて「セイコーマート」で楽天ペイ、au PAY、Origami Payが非対応となっていました。お詫びの上、訂正いたします。

■コンビニで使える「Pay」ざっくり紹介

(1)PayPay




ソフトバンクとヤフーが立ち上げたコード決済サービス。2018年末に実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」では『20%還元』という還元額の大きさから話題を呼び、現在の"Payブーム"の火付け役となりました。その後はソフトバンクグループの営業力を生かし、中小加盟店への開拓を積極的に進めています。

(2)LINE Pay




実は2014年から送金、決済サービスを手がけているLINE Pay。プリペイドカード(JCB)やQUICPayなどの多彩な支払い方法の1つにコード決済を用意しています。LINEアプリと連携し、ユーザー間で手軽に送金できるようになっているのも特徴です。PayPayの"100億円"キャンペーン以来、「20%還元」など肩を並べる還元キャンペーンを高頻度に実施。ユーザー間で1000円を送り合うキャンペーンなど、コミュニティを活用した拡大戦略を図っています。

(3)メルペイ




2019年2月開始と後発なメルペイ。メルカリの"売上金"を支払いに使えるという独自性に加え、コード払いと電子マネーiDで共通の残高を使える利便性や、少額の後払い決済「メルペイあと払い」など、サービス拡充を続々と発表しています。5月にはコンビニで最大70%還元となるキャンペーンを実施し、基準値のようになっていた『還元率20%』の壁を突破しています。

(4)d払い




NTTドコモが手がけるバーコード決済サービス。ドコモユーザー以外でも使え、支払いに使うとdポイントが貯まります。支払いではクレジットカード払いやドコモ回線との合算請求に対応するほか、2019年秋には"ウォレット機能"に対応し、他の『ペイ』同様にチャージして支払えるようになります。ドコモサービスなどを組み合わせて還元率があがるキャンペーンを不定期に実施しています。

(5)楽天ペイ




楽天に登録したクレジットカードなどで払えるコード決済サービスで、幅広いサービスで使える楽天ポイントが貯まる・使える点が最大の強みと言えます。将来的には楽天Edyとの残高統合や、「Suica」へのチャージ機能などが実施される予定で、既存の電子マネーとの融合も図られます。

(6)au PAY




auが2019年4月に開始したばかりのコード決済サービス。後発ですが、2014年より提供しているプリペイドカード「au WALLET」と共通の残高が使える仕組みにより、1000億円規模のチャージ額があるとみなせます。中小加盟店開拓では楽天ペイやメルペイと協力し、急速な拡大を図っています。

(7)Origami Pay




2015年にベータサービスを開始したバーコード決済の老舗。ケンタッキーやロフトなど、他のコード決済サービスがあまり対応していないチェーンに対応しているほか、美容院や医療機関などジャンルを絞って加盟店を拡大しています。決済は登録したクレジットカードや銀行口座に対応し、キャンペーンなどの割引はその場で"値引き"として受けられるのが特徴です。

(8)7pay




セブン&アイ・ホールディングスが7月1日にスタートしたバーコード決済サービス。セブン-イレブンアプリがアップデートされ、「7pay」のコード決済を利用できるようになりました。今後、イトーヨーカドー、ロフトなどグループ企業での対応も進められます。残高のチャージはクレジットカード、銀行口座、コンビニレジ、セブン銀行ATMなど複数の方法を用意します。なお、7payの残高は電子マネー「nanaco」とは別立てになっています。

(9)FamiPay




ファミリーマートが7月1日に提供を開始した決済サービス。決済サービスでは珍しく、税金や公共料金などの収納代行にも対応します。当初のチャージ方法はコンビニレジでの現金チャージとファミマTカード(クレジットカード)の2通りですが、今後銀行口座からのチャージにも対応予定。決済で貯まるポイントはdポイント、Tポイント、楽天スーパーポイントの3種類から選べるようになる予定です。

(10)QUOカードPay




QUOカードが提供するスマホ決済サービス。スマホで使えるデジタルギフトというコンセプトで、ローソンのほかドラッグストアなどでの決済に対応します。カード型のQUOカードと同じく、現金との併用払いも可能です。

(11)ゆうちょPay

ゆうちょPay
ゆうちょ銀行が口座保有者向けに提供している支払いアプリで、銀行口座からデビッドカードのように即時引き落としで決済できます。コンビニでは唯一ミニストップが対応しています。ゆうちょPayの裏側のシステムはGMOペイメントゲートウェイが手がけており、同社がシステムを提供する横浜銀行や福岡銀行、りそな銀行などの決済アプリも、ゆうちょPay加盟店での決済に対応します。

【追記:2019年7月1日 17:12】
ゆうちょPayを追加しました。




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