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Valve、VRヘッドセットIndexの3Dデータを公開。自分好みのカスタマイズも可能に

本体の入手性が問題です

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年7月3日, 午後12:55 in wearables
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Valveは6月末にVRヘッドセットIndexを発売しましたが、そのカスタマイズに利用できるよう、ヘッドセット、コントローラー、ベースステーションの3D CADデータをGithubで公開しました。


スタンドアロンのOculus Goが発売された際、一部でデコレーションを含むカスタマイズが盛り上がっていましたが、そうしたコミュニティの活発化を狙っているようです。

Indexには、前面にFrunkと呼ぶ拡張スペースがあり、公開されたデータにはこのFrunk部分も当然含まれています。Indexのセンサーを妨げない範囲を示したinclusion zoneモデルも提供されており、Frunkを利用するアクセサリーのサイズ限界も確認できます。同様に、コントローラーにもinclusion zoneモデルが提供されています。

Valve Index

なお、CADデータのライセンスはCreative Commonsの非営利ライセンスで公開されており、このデータを基にしたアクセサリやスキンなどを販売することはできません。販売したい場合は別途、Valveに連絡して欲しいとのことです。

ただ、Index最大の難点はその価格。フルセットで999ドルはなかなか手を出しにくいものがあります。それでも、公式サイトではすでに品切れ中で、ヘッドセットとコントローラーのセットは9月30日までに出荷予定となっています。もっとも、日本からは購入できないので、まずはその対応を期待したいところです。


広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

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