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ストリーミング専用Xboxの価格は60ドル?マイクロソフトが開発中との噂

ハイエンドのProject Scarlettとの2本立てか

Kiyoshi Tane
2019年7月5日, 午後02:00 in Gamestreaming
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マイクロソフトは5月のE3 2019で次世代ハイエンドXbox「Project Scarlett」を発表しましたが、その一方で以前から噂されていたストリーミング専用Xboxについては沈黙を守っています。

しかしストリーミング専用Xboxのプロジェクトは没になっておらず、社内で積極的に取り組まれているとの報告が伝えられています。

マイクロソフトのインサイダー情報でおなじみThurott.comのBrad Sams氏は、動画にて安価なストリーミング専用機の開発プロジェクトはまだ生きていると報告。これによると「本デバイスは(ストリーミング)ゲーム体験を、(スマート)テレビやその他の非ゲーム専用機器でプレイするよりは、わずかに良くする」とのこと。


なぜなら本デバイスは、キャラクターの移動や当たり判定といった基本的なプレイ要素を最小限の待ち時間で処理できる「ギリギリの処理能力」を備えるに留まっているため。「他のもの(グラフィック処理など)はすべて(同社のゲームストリーミングサービス)xCloudからストリーミングされると述べられています。

おかげで本デバイスの製造コストは抑えられ、本体だけなら60ドル、ゲームコントローラー込みでも80ドルの低価格になる可能性があるとのこと。ゲームストリーミングとしてライバルに位置づけられるGoogleのStadiaはコントローラーとChromecast Ultraセットで初期費用が129ドルとされているのに対して(あちらは3か月分のサブスクリプション等が含まれているため単純には比較できませんが)、十分な競争力を持つ価格と言えます。

その一方で、Sams氏は、本デバイスが「Project Scarlett」と同時に発売されるのか、それとも後日リリースされるのかはわからないとも述べています。

今回の動画は、次世代Xbox計画の一環だった低価格の非ストリーミングハードの社内プロジェクトが放棄された、具体的には安価な次世代普及モデルのLockhartが開発中止になったと噂された直後のことです。その際マイクロソフトのゲーミング部門最高責任者フィル・スペンサー氏も1つのゲームコンソール、すなわち「Project Scarlett」に集中すると述べていました

しかしSams氏の情報筋は、xCloudベースのストリーミング専用機が「奇妙な中間地域」を提供することで市場を混乱させることなく、価格に敏感なゲーマーを満足させることができるから、(中間に当たる)Lockhartは開発中止されたと示唆しているそうです。

「ハイエンドゲーマーを満足させる上位機種のProject Scarlettと、安価なローエンド機種としてのxCloud専用ハード」という2本立ては、たしかにソニーやGoogleとゲーム市場で激突する上で万全の体勢と言えるかもしれません。




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