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富士山でQR決済、au PAYとAlipay/WeChat Payが山小屋に導入

『日本最高峰』のスマホ決済

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年7月8日, 午後01:38 in App
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KDDI(au)は、富士山の開山にあわせコード決済サービス「au PAY」を富士山の2つの山小屋に導入します。

今回au PAYが導入される山小屋は「赤岩八合館」(七合九勺、標高3300​​m)、「砂走館」(七合五勺、標高3100m)の2館。いずれも富士登山道の1つ「御殿場ルート」上に位置し、食事や販売品などの支払いにau PAYを使えます。

また、2つの山小屋では中国のQR決済「Alipay」「WeChat Pay」にも対応し、中国からの登山客もキャッシュレスで登山ができるようになっています。

なお、KDDIでは楽天(楽天ペイ)やメルペイと協力してQR決済の加盟店開拓を進めていますが、今回の富士山での取り組みはKDDI単独で行うものとなり、楽天ペイやメルペイを含め、他社とのコード決済サービスは利用できません。
​​au PAY
登山の大荷物の中では、財布を探し出すのも手間となりがちなもの。その点スマホなら写真撮影や連絡で使う機会が多く、すぐ出しやすいところにあるという人も多いでしょう。バーコード決済の対応により、山小屋で手間となる財布の出し入れが不要となるなどのメリットのは1つのメリットと言えます。

反面、バーコード決済はスマホの充電と通信が確実に使えるシーンでないと役立ちません。その点では数年前から3キャリアが通信環境の整備に努めてきた富士山は、条件が揃っていたとも言えます。
​​​​​​au PAY
KDDIでは御殿場市と連携協定を締結。開山期間中には登山道から山頂、各山小屋に通信サービスを提供するほか、山小屋向けのフリーWi-Fiも用意。前述したau PAYの提供のほかにも、富士登山向けの気象情報や新五合目駐車場の混雑度をインターネット上で確認出来るサービスや、タクシー向けの翻訳サービスなどを提供します。

■山の天気や駐車場の混み具合をセンサーで把握

KDDIが開山中オープンするWebサイト「ミエルフジトザン」では、独自に取得した登山道の気象情報や富士五合目駐車場の満空情報をインターネット経由で配信します。

気象情報では今回、ウェザーニューズと協力。同社の設備を山小屋など登山ルート場に配置し、天気、湿度、風速といった情報を取得します。その情報を元に、「登山の快適度」を指数化。3時間後、6時間後の予測情報も配信します。なお、センサーとの通信にはauの4G LTE回線を利用しています。
au 富士山
また、富士五合目駐車場の満空情報も、センサーを用いて計測。入り口を通過する車の数と方向をカウントすることで、おおよその満空情報を把握する仕組みです。通信にはLPWA(低消費・広範囲な電力の通信)のなかでも特に消費電力が少ないSigfox規格を活用し、単1乾電池を20個入れた電源ユニットだけで、最低1週間以上の動作が可能としています。

au 富士山
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■タクシーで多言語翻訳

タクシー向けの翻訳サービスは御殿場地域の3つのタクシー会社、計6台で展開。タブレットを活用し、運転手と外国人の乗客がコミュニケーションを取れるような仕組みを提供します。英語、中国語、フランス語、タイ語、ミャンマー語など10カ国語に対応します。

au 富士山
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Source: KDDI
関連キーワード: app, au, auPAY, cashless, inbound, KDDI, MtFuji
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