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QR決済、PayPayが頭ひとつ抜ける認知度。追うはLINE Payと楽天ペイ(MMD調査)

認知は「PayPay」がトップ、次いで「楽天ペイ」、「LINE Pay」

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2019年7月10日, 午後05:50 in payment
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MMD研究所は、QRコード決済(バーコード決済)の認知・利用状況調査の結果を発表しました。認知度、利用状況ともにPayPayが頭ひとつ抜ける結果となり、昨年12月に実施した「100億円キャンペーン」の効果がはっきりと現れていることが明らかになりました。

調査期間は2019年6月14日~6月18日。インターネット調査として18歳~69歳の男女3万人を対象に実施されています。

■認知度は8割超えも利用は2割以下

QRコード決済の認知および利用状況について聞いたところ、最も多かったのは「QRコード決済という言葉は聞いたことがあるが、サービス名称・名前はよく知らない」という回答。約28.1%を占めました。次に「だいたいどんなものかわかるが、利用したことはない」が23.8%が続きました。「現在も利用している」というユーザーは15.6%にとどまりました。

まとめると、QRコード決済そのものの認知度は84.8%、内容を理解している人は47.6%、利用した経験がある人は19.1%という結果になりました。

PAYPAY MMD

■PayPayは7割超えの認知度

サービス別で、認知度がもっとも高かったのは「PayPay」。数あるQRコード決済サービスの中で唯一、7割を超える認知度(70.4%)となりました。PayPayは、昨年12月に実施された「100億円あげちゃうキャンペーン」の宣伝効果や、CMなどの影響もあり、高い認知度につながったものと思われます。これに次いで「楽天ペイ」が61.9%、「LINE Pay」が59.7%と6割付近で並びました。4位以下はd払いが40.1%、メルペイが27.6%と上位3サービスと水をあける結果となりました。

QR決済を利用したことのある5740人に対し、利用経験のあるサービスを複数回答でたずねたところ、トップが「PayPay」が43.2%、次いで「LINE Pay」が35.3%、「楽天ペイ」が34.4%と認知度が高い3つのサービスが上位に並びました。

PAYPAY MMD

PAYPAY MMD

■PayPayの「100億円キャンペーン」が契機に

最も利用しているサービスを使い始めた時期を4683人にたずねると、約半数が「2019年1月~2019年6月」に使い始めたと回答しました。

2019年1月~2019年6月は、PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」が大きな注目を集めた末に終わり、次期キャンペーンの「第2弾100億円キャンペーン」が開始された時期でもあります。

また、LINE Payも4月末から5月にかけて「祝!令和 全員にあげちゃう300億円祭」を実施。新たなサービスとしてメルペイやau PAYなども参入し、PayPayに続けとばかりのキャンペーン合戦も繰り広げられています。調査結果からは、第1弾100億円キャンペーンを逃した人が、お得感に飛びつき、QR決済サービスを使い始めた状況が推察できます。

PAYPAY MMD



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