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1970年代からのアップル広告アーカイブ公開中。今年後半にはInternet Archiveでホスト予定

現在はGoogleドライブの閲覧制限がかかってます

Kiyoshi Tane
2019年7月16日, 午後05:00 in apple
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アップルがその時々の新製品やサービスと共に発表してきた数々の広告。それら記憶に刻まれた映像をほぼ網羅したと思われるアーカイブが、個人アカウントのGoogleドライブにて公開されています。


グラフィックデザイナーでマーケティング専門家のSam Henri Gold氏は、1970年代から今日に至るまでのアップル広告をデジタル化してアーカイブ。テレビCMや印刷物、宣伝写真などありとあらゆる種類が含まれており、10年ごと/1年ごとにフォルダ分けされて整理されています。

appleads

最上位のフォルダ区分は、1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、App Store Artwork(App Store関連の広告)、Apple Retail(小売関係)およびOS Intro Videos(OSの紹介動画)。1970年代フォルダには、記念すべきアップル史上初のテレビCMや写真が確認できます。

とてつもない広告アーカイブをGold氏が始めたきっかけは、2017年にアップル関連の映像を集めたYouTubeチャンネル「Every Apple Video」の更新が停止したこと。それ以降、YouTubeからアップル公式や非公式の経路、FTPサーバーやネット繋がりの友達から資料を集めたとのこと。よりいっそうの寄贈も募集しています。

個人アカウントでのGoogleドライブでは閲覧回数に制限があるため、すでに多くのアップル広告を見ることはできません。とはいえ、Gold氏は「すべての日付が正しいか、見落としはないかを確認するため、Googleドライブ経由でアップルビデオアーカイブをちょっと試運転してみた」と述べており、これが最終形というわけではありません。

さらにInternet ArchiveのJason Scott氏はGold氏のツイートに対して「喜んでコピーする用意がある」とリプライ。そうしたやり取りから、今年後半にはInternet Archiveで再公開されることになりそうです。
少し懸念されるのは、広告や動画の著作権を保有しているアップルの対応でしょう。米アップル関連情報サイト9to5Macは、アップルは最近の基調講演などいくつかのコンテンツについては取り下げを求めるものの、古い動画に対しては寛容な態度を取っているようだとコメントしています。Apple IIやiMac、ジョブズの思い出にいつでも浸れることを祈りたいところです。




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Via: 9to5Mac
関連キーワード: apple, cm, history, retro, SteveJobs
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