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大豆原料の代替肉でできたシュウマイが販売開始。畜肉の噛み応えも再現

シュウマイを通じてエシカル消費

Kiyoshi Tane
2019年7月17日, 午前06:00 in food
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グリーンカルチャー株式会社は7月19日より、代替肉を使ったシュウマイを販売開始すると発表しました。

同社は「植物性食品で人々の生活を豊かにします」というスローガンの下、代替肉製品の開発に取り組んでいる埼玉県のベンチャー企業。いま欧米で代替肉ブームが起こっているなか、日本になじみのあるシュウマイを代替肉で再現することで差別化を図り、海外販路への積極的アプローチを目指すと謳われています。

代替肉は大別して2つの種類があり、1つは動物の(可食部の)細胞を培養して肉を再現したもの。2013年にオランダのマーストリヒト大学で筋繊維を元に合成された培養肉ハンバーガーの作成費用は3000万円以上にのぼり、その後コストは下がりつつあるとはいえ、依然として高価です。

もう1つは植物を主原料として肉製品を再現したもので、グリーンカルチャーが研究開発している代替肉もこちらに分類されます。また、フードテック(食とIT技術を融合すること)の分野でも主流となっています。

今回発表されたシュウマイは、味・食感・香りの点で畜肉のシュウマイに非常に近く、畜肉を使用するものと区別が付かないと一部の投資家から評価を受けているとのことです。
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本製品の特徴の1つは、畜肉・畜肉エキス等動物性原材料を一切使用しないこと。つまり味付けとしても、畜肉の成分を利用していません。2つ目は畜肉のシュウマイの噛んだときの歯ごたえや崩れ具合を再現。第3に、シュウマイ独特の味と香りを独自の調合で再現していることとされています。

シュウマイの材料は、一般的には豚の挽き肉と片栗粉、タマネギや椎茸など。欧米にて代替肉として一般的なビーフパティ等よりも"肉"の比率が高い食品ではなく、材料の調合や調理によって食感が補いやすいと言えそうです。

とはいえグリーンカルチャーによれば、大豆タンパクはそのまま使用するとポソポソした食感になってしまうとのこと。そのため、配合比の研究と開発に時間を費やし、その結果畜肉に近い噛み応えのある食感の代替肉シュウマイを開発できたと述べています。
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グリーンカルチャーは本製品をホテル・レストラン向け販売を主軸として、輸出企業向けにも展開し、通販サイトでの販売も予定しているとのこと。代替肉は人や社会、地球環境などに配慮した「エシカル消費」という文脈でも、動物倫理の観点からも世界中から注目を集めていますが、シュウマイを通じてその一端に触れられるかもしれません。




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Source: PR TiIMES
関連キーワード: alternative meat, food, meatless, prtimes, soy, vegetarian
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