Sponsored Contents

mobileの最新記事

Image credit:
Save

Xperia 1を1か月使って見えてきた○と×(ジャイアン鈴木)

○が強く刺さった貴方は購入をご検討ください

ジャイアン鈴木, @giansuzuki
2019年7月17日, 午前10:00 in Mobile
86シェア
24
62
0

連載

注目記事

折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機
12

折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機

Ittousai, 10月11日
View
iPhone 11 / Pro / Maxレビュー。「11以降」と旧型を分ける超広角カメラ標準化とAR・機械学習の関係

iPhone 11 / Pro / Maxレビュー。「11以降」と旧型を分ける超広角カメラ標準化とAR・機械学習の関係

Ittousai, 9月20日
View

筆者がソニーモバイルコミュニケーションズのAndroidスマートフォン「Xperia 1」を6月14日に購入してから、約1か月が経過しました。現在このXperia 1をメイン端末として愛用しています。

ソニー製品を中心にレビューしているライターのくんこくさんと同じぐらいソニーLOVEな筆者ですが、ひいき目抜きにXperia 1を非常に気に入っています。だからこそXperia 1のハラショー「◯」な部分を皆様に大々的にご紹介しつつ、個人的にエエエエ!「×」な部分も皆様&ソニーモバイルのなかの人にお伝えしたいと思います。届け、この想い!

〇 マスターモニターと同等の画を観られる

Xperia 1には世界初を謳う4K HDR対応有機ELディスプレイが搭載されています。このスペック自体もすごいのですが、それ以上に驚かされたのがマスターモニターの色を表現する「クリエイターモード」が実装されていること。だってマスターモニター「BVM-X300」って、「希望小売価格388万円+税」ですよ。それと同じ色で映像を観られる4K、HDR、BT.2020、10bit信号に対応するディスプレイが約10万円で手に入っちゃうのですから「お買い得」以外のなにものでもありません。

Engadget
▲これはXperia 1にプリインストールされている「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」の予告編。小さな画面でも立体感さえ感じられる映像をぜひ店頭などでチェックしてみてください

Engadget
▲画質設定にはマスターモニターを再現するクリエイターモードのほかに、色鮮やかに表示するスタンダードモードも用意されています。ブラビアっぽい絵作りが好みならスタンダードモードに設定し、「自動クリエイターモード」をオフにしましょう

〇 色味・解像度が揃ったトリプルカメラ

広角、望遠、超広角をカバーするトリプルカメラが搭載されていること自体はいまや最新スマホでは珍しくないですが、Xperia 1で非常に気に入ったのがそれぞれのカメラで解像度だけでなく、色味もぴったり揃えられているところ。他社製のデュアル、トリプルカメラでは、カメラによって明らかに色味が異なる製品があるんですよね。よほど念入りに画質をチューニングしたのだと思われます。

Engadget
▲左上から超広角、広角、望遠、デジタルズーム10倍。超広角、広角、望遠については、ほぼ色味が揃えられています。筆者の仕事で言えば、同じ記事でそれぞれの写真を使う場合でも、色補正する必要はありません

〇 21:9だからこそ活きるマルチウィンドウ

21:9の縦長(あるいは横長)ディスプレイは映画コンテンツを視聴する際の没入感を深めてくれますが、日常的にはマルチウィンドウ表示が非常に役立ってくれています。筆者が一番使っている組み合わせは、マップと音楽アプリ(YouTube Music)の同時表示。両アプリがほぼ正方形の画面で表示されるので、とても見やすいです。これまでは停車中にアプリを切り替えていましたが、いまは両アプリを表示させたままなのでアプリを切り替える操作は必要なくなりました。素早く目的地や再生している曲を変更できるので、車の運転中(もちろん停車中ですよ)の操作が格段に快適になりましたよ。

Engadget
▲ホントは「Yahoo!カーナビ」を使いたいのですが、Androidのマルチウィンドウに対応していないので、仕方なく「マップ」アプリを使っています。マップはすんごく狭い道を案内するのが玉に瑕です

× マクロ撮影でピントが合いづらい

ここからは不満点です。カメラの画質には非常に満足しているのですが、なぜかマクロ撮影でピントが合いづらいので困っています。購入してすぐにお寿司を撮影したときには、すべての写真がピンボケでした。その後いろいろ試したところ、画面をタッチしてフォーカス位置を指定しても、それよりうしろにピントが合う傾向があることがわかりました。

たとえば下の写真では、赤い色鉛筆の「321」という文字や、電卓の「3」の文字にフォーカス位置を合わせているのですが、実際にピントが合っているのはそれよりもうしろです。カメラの挙動を見たかぎりでは、そもそも合焦マークが点灯していても、その位置でピントが合っていないようですね。ファームウェアアップデートで早急に改善してほしいと思います。

Engadget
▲赤い色鉛筆の「321」の文字に合焦マークを合わせて撮影しました

Engadget
▲電卓の「3」の文字に合焦マークを合わせて撮影しました

× 車載ホルダーに設置しづらい位置の電源ボタン

これは右側面にボリュームボタン、指紋認証センサー、電源ボタン、カメラボタンが集中しているせいで、ある意味仕方がないのかもしれませんが、車載ホルダーに装着すると電源ボタンが押されてしまいがちです。かなり下側で端末をホールドする車載ホルダーでないと、しっかりと固定するのは難しいですね。

電源ボタンやボリュームボタンに干渉しないことを確信できる車載ホルダーがAmazonで見つけられなかったので、今度カー用品店か秋葉原などで探してみたいと思います。

Engadget
▲いまはこのように数センチ上にずらして、車載ホルダーに固定しています。でもちょっとラフに加速してしまったときに、はずれてしまいそうで怖いです

× 専用ゲームパッドを用意するべき

最後はちょっとワガママかもしれませんが、専用ゲームパッドをぜひ用意してほしいのです。だって過去には「Xperia PLAY」というゲーム特化型スマホを出していたじゃないですか? なぜゲーミングスマホが盛り上がっているいま、ゲーム機メーカーでもあるソニーの強みを活かさないのか、不思議でなりません。PS4用コントローラーである「DUALSHOCK 4」が使用でき、PS4のゲームを遠隔プレイできる「PS4 Remote Play」があることは重々承知しています。しかし、さまざまなゲームのソフトウェアボタンにキー割り当て可能なゲームパッド&ユーティリティーの発売を強く期待したいところです。

Engadget
▲対応ゲームでは「DUALSHOCK 4」を使えますが、古くからのゲーマーとしてはすべてのゲームで着脱式のゲームパッドを使いたいのです。処理性能はゲーミングスマホに引けを取らないのですから、ぜひともお願いいたします!

ほかにもワイヤレス充電に対応していないとか、指紋認証センサーがディスプレイ内蔵型じゃないとか細々とした不満はありますが、今年はメインのAndroidスマホは買い換えなくてもいいかなーと思うぐらいXperia 1を気に入っています(メインじゃないスマホは買いますよ)。冒頭3つの「○」が強く刺さった方は、ぜひ購入をご検討ください。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

関連キーワード: mobile, smartphone, SonyMobile, xperia, Xperia 1, xperia1
86シェア
24
62
0

Sponsored Contents