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右利きなのにあえて左手用トラックボール「M-XT4DRBK」を買ったワケ:旅人目線のデジタルレポ 中山智

利き手じゃなくても慣れれば使えそうです

中山智 (Satoru Nakayama), @yenma
2019年7月20日, 午前09:00 in InputDevice
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旅人ITライター中山です。パソコンの入力機器のひとつ「ポインティングデバイス」には様々な種類があります。もっともメジャーなのが「マウス」ですが、自分は「トラックボール派」。自室のデスクトップではロジクールの「MX ERGO」を使っています。

もともとはマウス派だったのですが、ディスプレイの解像度が上がり、さらにそれをデュアルで使うようになると、カーソル移動のためかなり腕を動かすことになり、酷い肩コリに悩まされるようになりました。そこで10年ほど前に、腕は動かさず指の動きだけでオーケーなトラックボールに切り替えたわけです。

M-XT4DRBK
▲現在使っているロジクールの「MX ERGO」

その結果、肩コリはかなり解消されました。ところがここ数年、今度は別の悩みを抱えるように。それは親指と人差し指の痛み。親指操作タイプのトラックボールを使っているため、カーソル移動のためにボールを転がす親指と画面スクロールに使うホイール操作をする人差し指をかなり酷使していたようです。特に親指はスマートホンの操作でもよく使うので結構深刻です。

なにかいい解消法はないかと考えながら、Amazonプライムデーのラインアップを眺めていたら、とある製品を見つけてひらめきました。それがエレコムの左手用トラックボール「M-XT4DRBK」です。そう右手が痛いなら左手を使えばいいじゃんね。新・巨人の星で花形満が星一徹に「大どんでん返しの正体とは、飛雄馬は右利きなのじゃ!」と言われたときのような衝撃です。まぁ星君は左肩を壊して本来の利き手である右腕になので、私の場合と逆ですが。

M-XT4DRBK
▲エレコムの左手用トラックボール「M-XT4DRBK」

というわけでM-XT4DRBKを購入。プライムデーの割り引きもあって3654円でした。早速自室のデスクトップにセットします。M-XT4DRBKはワイヤレスタイプのトラックボールで、付属のドングルをパソコンのUSBポートに装着。プラグ・アンド・プレイですぐに使えるようになりました。

ボールの操作はMX ERGOと同じく親指で、左右のクリックボタンとその間にスクロールなどに使うホイールがあります。ちなみに左利き用なので、左側に右クリックが割り当てられています。そのほか「進む」、「戻る」もあり、薬指で押すオリジナルのクリックボタンも装備。このボタンは「エレコムマウスアシスタント」をインストールすると、ダブルクリックなどが割り当てられるようになっています。

M-XT4DRBK
▲左右のクリックに加えて薬指で操作するボタンも装備

M-XT4DRBK
▲背面にはドングルを収納する穴が空いている

基本的にボタン配置や機能は今まで使っていた「MX ERGO」と同等。カーソルの移動速度を切り替えるスイッチが用意されている点も同じです。両方同時に接続して使うこともできました。

ただしマウスをカスタマイズするソフトはどちらか片方にしないとバッティングするようなので、M-XT4DRBKのエレコムマウスアシスタントを使うことにします。

M-XT4DRBK
▲左がM-XT4DRBKで右がMX ERGO

M-XT4DRBK
▲エレコムマウスアシスタントでボタンのカスタマイズなどにも対応

肝心の使い心地ですが、悪くはありません。さすがに右手で操作しているときのように、カーソルを目的のポイントでサッと止めることはできませんが、ウェブブラウザのタブを切り替えたり、画面をスクロールさせたりといった作業はイライラせずできるので問題ありません。というか使っているうちにカーソルの操作も慣れて上達しそうです。

M-XT4DRBK
▲慣れてくれば細かい操作もサッとできるようになりそう

M-XT4DRBK
▲キーボード脇に配置して二刀流で使用

原稿書きなど集中しているときは、無意識に右手のMX ERGOに手が行ってしまいますが、ウェブブラウジングやスクロールの多いPDFの閲覧は意識して左手のM-XT4DRBKを使うようにするだけでも、かなり右手の親指と人差し指を休められそう。しばらくは「トラックボール二刀流」で作業してみようと思います。




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