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トヨタ、東京オリンピックに自動運転「やり運搬ロボ」を投入へ。ほかに人間型も

ラジコンの方が速かったりして

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年7月24日, 午後03:50 in robots
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2020年の東京オリンピックには、国内外から訪れる観客のために様々なロボットがサービスを提供するようですが、出場選手もまた、ロボットの世話になるかもしれません。トヨタはオリンピック期間中にサービスを提供する5種類のロボットを発表しました。

中でも注目なのは、トラックインフィールドで行われる陸上投てき競技、たとえばやり投げなどで選手が投げたやりを運搬するフィールド・サポート・ロボット(FSR)。

このロボットは投てき競技で使用される槍、ハンマー、円盤、砲丸を乗せ、自動で選手の元へと運搬します。これまでの投てき競技では、主にこの役割はラジコンカーが担っており、係員が操縦して競技用のアイテムを運んでいました。しかし東京オリンピックではラジコンオペレーターに仕事はないかもしれません。またこのラジコンカーは大会スポンサーが宣伝のために使うこともあり、2012年のロンドンオリンピックでは、BMWが1/4サイズのMINIを投てき種目のアイテム運搬ラジコンにしつらえ、「Mini MINI」とまるでお部屋まで探してくれそうな名前を付けていました。

トヨタのFSRはこのラジコンをさらに進化させ、自動運転機能を搭載するロボットカーにしました。ただ、ロボットとはいえ投げられたアイテムを自動的に荷台に積み込む機能は備えていません。このため計測を済ませた審判がロボットにアイテムを乗せてやる必要があるのは、これまでのラジコン式と同様です。また、自動運転機能は雨天でも大丈夫なのか、(ラジコンに比べて)どのくらいの速度で走行するのかも気になるところです。


その他のロボットとしては、指定の席に観客を案内するサポートロボット、飲み物を届けるデリバリーロボ、T-GR3と呼ばれるヒューマノイドロボットなどなど。子どもたちが競技に興味を持つようにするため、マスコット的なロボットも用意されます。
ロボットの大量投入は、日本における労働力不足を象徴するようにも思えます。人口減少となかなか拡大しない外国人労働者受け入れも相まって、一部の企業は十分な労働力の確保に頭を悩ませています。その解決策のひとつとしても、将来的なロボット活用が期待されるところです。
Toyota




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