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アップル、第3四半期決算発表。iPhone不調をウェアラブル機器とサービス事業の好調が補う

しかしサービスもiPhoneのインストールベースあればこそ

Kiyoshi Tane
2019年7月31日, 午後12:49 in Airpods
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ASSOCIATED PRESS

アップルは30日(米現地時間)、2019年第3四半期(4月〜6月)の決算を発表しました。

総売上高は538億ドルで、3四半期ぶりに増収。iPhone販売が落ち込んだ分を、ウェアラブル機器やサービス事業の好調が補うかっこうとなっています。

iPhoneの売上高は約260億ドル、前年同期比(以下同)で12%もの減少。それに対してApple WatchやAirPodsなどを含むウェアラブル・ホーム・アクセサリー事業の売上高は55億3000万ドルで48%増、サービス事業は114億6000万ドルで12.6%増と、両部門とも過去最高に達しています。

このうちサービス事業は、クックCEOによれば1年前の訴訟に関する一時支払いや為替変動の影響もあり、それらを除くと売上高は18%増になっているとのことです。

全体的な売上高の伸びについては、クックCEOは「中華圏」での業績の大幅改善が寄与したとコメント。中国本土での売上高は91億6000万ドルと4%の減少ですが、それでも前四半期の22%減よりは改善しており、米中貿易摩擦の逆風のなかで下げ止まりの兆しが見えています。

さらにMacは58億ドルで11%増、iPadは50億2000万ドルで8%増と堅調な伸び。新型モデルを次々と発表した成果が売上高に反映されているようです。

総売上高の中でiPhoneが半分以下となりましたが、クックCEOはインストールベース(実際の利用台数)が好調であることを強調。特に中国ではインストールベースが拡大しており、サービス市場は2ケタ台の成長を遂げたと述べています。つまりサービス事業の好調も、主要プラットフォームであるiPhoneの利用台数が伸びればこそという認識があるのでしょう。

さらにクック氏は、今年後半に「いくつかの新製品」を用意していると予告し、その詳細を顧客に明かせる日が来ることが楽しみだとも述べています。次世代移動通信5G対応ほか革新的な要素が予想される2020年モデルに対して、背面にカメラが1つ追加される他はマイナーチェンジに留まると噂される今年の新型iPhoneが、どれほど健闘するか見守りたいところです。




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Source: Apple
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