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iPhoneのARで触れる現代アート 『[AR]T 』がApple Storeで8月10日から開催

[AR]Tウォークは日本では東京のみで開催。早めの予約が吉

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年7月30日, 午後10:42 in Apple
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Appleは世界のApple StoreでアートとARをテーマとした体験型イベント「[AR]T」を開始します。[AR]TのToday at Appleセッションは、すべて参加無料で、8月10日より開催されます。本日7月30日より参加登録が受け付けられます。

Appleは[AR]Tのために、ニューヨークにある現代アートの総合拠点「New Museum(of Contemporary Art)」を招聘。7名の気鋭のアーティストを選出しています。

[AR]Tの開催期間中、iPhoneのApple Storeアプリからニック·ケイヴ氏のAR作品 『Amass』 を無料で体験できます。Apple Storeを訪れてアプリの[AR]Tビューアーを表示すれば、モビールのような華やかなエレメントが一面に広がります。

[AR]T

さらに[AR]Tでは、2つのToday at Appleセッションが開催されます。このうち、「[AR]Tウォーク」は街を歩きながらARアートに触れるセッション。東京(Apple 新宿)を含む世界6都市限定で開催されます。ロンドンならトラファルガー広場、ニューヨークならグランド·アーミー·プラザといったような、街の公共空間に溶け込むようなARアートを楽しめます。

[AR]Tで体験できるARアートには、各アーティストが模索したARならではのインタラクティブ表現が組み込まれています。たとえばピピロッティ・リスト氏が制作した『International Liquid Finger Prayer』は、ふわっとした妖精のようなゆらめく形を触ろうとすると、弾み、からかい歌うことで体験者を翻弄します。カールステン・ヘラー氏の『Through』は、現実の空間を通り抜け、遠近感のない世界へと誘うような奥行きのある作品です。

[AR]T
▲ピピロッティ・リスト制作『International Liquid Finger Prayer』
[AR]T▲カールステン・ヘラー制作『Through』

また、AR作成の基本をSwift Playgroundsで学べる講座も「[AR]Tラボ」も開催。この講座はNew Museumの監修者でもある教育者のサラ·ロスバーグ氏が協力し、変わりなオブジェクトと思わず引き込まれるような音楽を素材を素材として、自分だけのAR表現を作る方法を学べます。

[AR]T

ARならではのアート表現に触れられる[AR]Tでは、他にはないアート体験ができることでしょう。また、ARという最新技術に触れながら芸術も体験できるは、夏休みのおでかけにもピッタリ。無料に楽しめる内容ですが、Today at Appleセッションは予約制になっていますので、興味をもったら早めの申し込みが吉でしょう。


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Source: Apple
関連キーワード: Apple, AR, Art, iPhone, mobile, Today at Apple
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