Sponsored Contents

avの最新記事

Image credit:
Save

米ロックバンド TOOL、新作『Fear Inoculum』発売を前に過去アルバム5作のストリーミング解禁へ

新作は8月30日、旧作は8月2日。

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年7月30日, 午後04:30 in Av
88シェア
31
57
0

連載

注目記事

世界初の完全分離骨伝導イヤホン「earsopen PEACE」でネクストレベルの「ながら聴き」を体感

世界初の完全分離骨伝導イヤホン「earsopen PEACE」でネクストレベルの「ながら聴き」を体感

View
AirPods Pro実機をソニーのWF-1000XM3と比較 ノイズキャンセリングの決定版は?(追記)

AirPods Pro実機をソニーのWF-1000XM3と比較 ノイズキャンセリングの決定版は?(追記)

矢崎 飛鳥, 10月29日
View


2006年に発表した前作アルバム『10,000 Days』から13年もの年月が過ぎ、8月30日に満を持して新作『Fear Inoculum』を発表する米ロックバンドTOOLが、その発売を前にこれまで禁止してきたバックカタログのデジタル配信およびストリーミングを解禁することが明らかになりました。

米国ロック界の大御所クラスとしては、まさにラスボス感のあるTOOLがストリーミングに登場するとあり、ファンはにわかに沸き立っています。

TOOLは7月30日、SNSを通じて8月30日に新作アルバムを発表することを告知、さらに8月2日より、これまで禁止してきたバックカタログのデジタル配信およびストリーミングを解禁することを明らかにしました。これらの投稿に添付された動画には、アートワークがウネウネと動く様子が描き出されてはいるものの、肝心の音はそこに含まれず、新譜がどのように現在のTOOLを表現するのかはまだわかりません。

前作『10,000 Days』が発表された13年前、つまり2006年といえば、まだこの世にiPhoneが存在していなかった頃。iTunesによるダウンロード販売はあったものの、まだまだアーティスト側もCDなど物理媒体での音楽販売にこだわることが多かった時期で、Napsterを目の敵にしていたメタリカがiTunesでの楽曲販売を解禁したのがこの年でした。


8月2日のストリーミング解禁にはどのサービスが含まれるのかは明らかにはされていないものの、順当に考えればSpotify、Apple Music、Pandora、Google、Amazonあたりが含まれることは間違いないでしょう。

大雑把に言えばヘヴィ・ロックとくくられるものの、様々なジャンルから多彩な音楽性を取り込み、複雑に絡み合う楽曲構成、多用される変拍子などの要素からプログレ的とも言われるTOOLは、かっちり型にハマりきった日本の産業音楽とは真逆の方向性かもしれませんが、ハマってしまえば無限に沈み込んでいける心地良い底なし沼でもあります。そしてその音にハマれば、歌詞の世界にも視界が開けて行くかもしれません。


ちなみに、TOOLのフロントマンであるメイナード・ジェームス・キーナンは今年1月、これまでTOOLの音楽のデジタル配信を禁止してきたのは自分ではないと主張していました。新作の発売はなんとなく続いてきた過去の方針を転換するにも良いタイミングだったかもしれません。



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

88シェア
31
57
0

Sponsored Contents