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iPhone「11」やGalaxy Note「10」のケースを探しに深センへ行ってきた

これが本当のデザイン?

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2019年7月31日, 午後03:15 in Case
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スマートフォン新機種が発表される前には様々なリーク情報が流れてきます。その中でも信ぴょう性が高いのが、ケースメーカーの新型ケース。「新機種とされる写真」は本当かどうかなんとも言えませんが、ケースメーカーが大量生産するケースならば、その形の本体が出てくることは間違いないと言えます。

スマートフォンのケースの産地と言えば中国・深センが有名ですが、電脳街にあるケース問屋には毎年毎年、新機種が登場する直前にすでにケースが売られていることがよくあります。まあ販売店も新製品が出てきてからケースの仕入れをしていては間に合いませんし、ケースメーカーも他社に出遅れまいと、先駆けて製品を投入するわけです。ということで7月末に深セン電脳街を訪問してみました。

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問屋ビルに入ると、すぐに見つかったのが、リーク情報ですでにおなじみになったあの新機種のケース。9月登場予定の新型iPhone向けとお店の人はいいます。スクエアなカメラユニットを背面左上に搭載する形状に対し、四角い穴があいています。

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正式名称はまだわかりません。そのためケース問屋ではひとまず「iPhone 11」と名前を書いて、さらに機種の差は「5.8」「6.1」「6.5」と画面サイズで表示しています。iPhoneのサイズが2サイズになった、iPhone 6のときから「大」「小」と表記され、3種類になると今度は画面サイズで区別されるようになったのです。まあ問屋にしてみれば製品の区別がつけばよく、正式なモデル名、たとえばRだSだMaxだと呼ぶよりも間違いが少ないのでしょう。


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ケースの種類はすでに豊富。これだけ出ていれば、もはやこの形状であることは間違いありません。まあいまさら「別の形で出てくるかも」なんて思っている人はEngadget読者の中にはいないでしょうけど、

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なおスマートフォンのモックアップ問屋にも、iPhone 11らしきものが置かれています。アップルはアップルストアにモックは置かず、展示モデルはすべて実機とすることで来客すべてに実機の体験を提供しています。深センのモックアップ屋で売られているモックはどこからか入手した図面から勝手に作ったもの。ケースメーカーがケースをすでに作るのは自由ですし、モックメーカーが推測でモノをつくるのも問題ありません。しかし背面にアップルロゴを入れていたらそれはアウト。ということでモックアップも堂々とは売られておらず、店頭には置かれていないか、あるいはビルの奥にある店などで売られています。

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さて他には何かないかと回ってみると、「Note 10」「Note 10 Plus」のと書かれたケースが売られています。8月7日発表予定のGalaxy Note10と呼ばれるはずの端末のケースですね。こちらも大小2サイズが出ると言われていますが、ケースも確かに2つ出ています。なお「Pro」になるかどうかは不明。これも店側が区別するために勝手につけたもの。

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こうして早々と出てきているケースを見ると、新機種に対しての市場の期待がわかります。深センのケースは世界中に輸出されていきます。各国の販売店が「このケースが売れる」と思えば、早々と発注をかけるわけです。逆にそれほどまで人気が出そうにないモデルなら、製品が出てきてからケースを仕入れても十分間に合うでしょう。とうことで深センの問屋は「何でもある」のではなく、「売れるものがある」のです。

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筆者もこのNote 10のケースを買ってみました。サムスンが8月7日にニューヨークで開催するGalaxy Note10(仮称)の発表会まで、このケースを握りながらどんな実機が出てくるか楽しみにしたいと思います。




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