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GoogleのTitanセキュリティキーが日本でも発売に。G Suite向けセキュリティ強化機能も発表

Titanは2個セットで6000円

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年8月1日, 午後02:20 in security
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Googleが従業員への使用を義務付け、フィッシング対策としての有効性を証明したセキュリティキー。そうした効果もあってか、2018年7月には、Google自身が市場に参入。Titan Security Keyを米国で販売開始しました。そのTitan Security Keyが今回、販売国を拡大。日本をはじめ、カナダ、フランス、英国でも発売されました。

Titan Security KeyはFIDO2規格に準拠したセキュリティーで、Google以外にも、DropboxやFacebook、Twitterなどのサービスで、2段階認証用のデバイスとして利用できます。

通常のUSB(Type-A)タイプとBluetoothタイプの2種類がありますが、Googleストアではこの2つがセットで販売されており、価格は6000円です。

なお、Titan Security Keyの販売国拡大は、7月30日~8月1日に行われたGoogle Cloud Next '19 Tokyoに合わせて発表されたもの。この中では、主に企業向けのG Suiteについて、セキュリティを強化する新機能も発表されています。

その1つが、G Suite管理者による、高度な保護機能プログラムへの登録許可です。これまで、個人向けには提供されていましたが、今後は企業用でも対応。IT管理者やCEOなど、標的型攻撃の対象になり得る従業員を保護できるようになります。


また、G Suiteのアラートセンターでは、異常な外部ファイル共有やダウンロードなどのアクティビティを検出し、そのアラートを受信できるようになりました。

このほか、同じIDを利用して必要なアプリにワンクリックでアクセス可能にするCloud Identityを拡張し、
認証にユーザー名とパスワードを必要とするアプリもサポートするようになります。


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