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「Xperia 1」投入でもソニーのスマホ販売減、理由は? CFO明かす

今後も販売台数は減少へ

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年8月2日, 午後02:00 in mobile
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『1から生まれ変わったXperia』そんなうたい文句で登場したソニー最新スマートフォン「Xperia 1」(エクスペリア・ワン)。同端末の発売後初となるソニーの決算会見が7月30日に開催されました。

3年連続の赤字に苦しんできたソニーのスマホ事業ですが、2019年度Q1決算ではついに約10億円の黒字に(前年同期は108億円の赤字)。しかし、黒字の内訳は大幅な人員削減を含むオペレーションコストの削減が主で、端末の販売台数は前年同期比で減少。売上高も15%減と奮っていません。

また、Xperia 1の国内販売が本格化する来期(7〜9月)以降のスマートフォンの販売台数についても見通しを下方修正。オペレーションコストのさらなる削減で利益目標は据え置くものの、見通しは決して明るいものとは言えません。

この背景についてソニー専務CFOの十時裕樹氏は『海外で中価格帯スマホの販売が想定に達していない』とコメント。また『日本では10月より(改正電気通信事業法の施行で)分離プランが義務化されるため、携帯キャリアが端末調達に慎重になっていることを考慮した』と述べました。

▲巷で高評価な「Xperia 1」投入でもスマホ販売減は続く

3つのレンズを搭載する高いカメラ性能や、シネスコサイズの映画も全画面表示できる超縦長ディスプレイなど、巷での評価が非常に高い「Xperia 1」をもってしても、スマホ事業のV字回復を果たせていない構図が浮き彫りとなった形。その背景には国内の分離プランなど、スマートフォン市場を取り巻く根本要因も影響しており、今後の展開が不透明なものになっています。




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