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水面を飛ぶように走る水中翼式ジェットスキーWaveFlyer発表。電気駆動で排出ガスなくかつ静粛

まだプロトタイプ

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年8月5日, 午後05:30 in Transportation
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西オーストラリア大学'(UWA)の再生可能エネルギー車プロジェクト(REV)が、パースに拠点を置くElectro AeroとGalaxy Resourcesとのパートナーシップで世界初とうたう電動水中翼ジェットスキー「WaveFlyer」を開発しました。

WaveFlyerは、水上に浮かんでいるときは普通のジェットスキーとなにひとつ変わらなく見えるものの、いざ走り始めると水中翼によってそのボディが水上に浮き上がり、通常のジェットスキーよりも少ない抵抗で効率的な水上走行が可能になります。

WaveDriveと名付けられたWaveFlyerの電動推進システムは、2kWhのリチウムイオンバッテリーパックによって駆動され、フル充電なら定員2人を乗せて30分以上の走行が可能です。また、ガソリンエンジンのジェットスキーに比べれば静粛で排気ガスも出ず、環境への影響はほぼありません。




UWA REVのトーマス・ブラウン教授は「この開発は研究支援のためのGalaxy Resourcesからの資金提供、そして電気推進および制御システムの開発にはElectro.Aeroの協力で可能になりました」「WaveFlyerは、従来のジェットスキーに比べて水上を飛ぶような感覚が味わえます。この環境に優しい水上ボートはきっと人気が出ることでしょう」と述べています。

またElectro Aeroの共同創設者兼CTOジョシュア・ポートロック氏は、この技術の環境負荷の低さ以外にも、ジェットスキーとしてのエクスペリエンスや安全性そしてエネルギー効率をすべて向上させるものになると自画自賛、「われわれは自分たちが開発したWaveDrive スタビライズド・ハイドロフォイル電気推進システムの可能性に興奮を抑えきれません。これは将来的にウォータークラフト業界を革命的に変えていく可能性を秘めています」と述べました。

UWA REV

ちなみに、このWave Flyerの開発にはNVIDIAをはじめとしてAltronics、X-Sensといったエレクトロニクス企業が資金を提供しており、その技術に注目しています。




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