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Minecraftリアル化計画『Super Duper』パック開発中止。発表から2年「技術的要求高すぎた」ため

「その他の方法」を検討中

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年8月13日, 午後12:20 in AV
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箱庭ゲーム『Mineraft』のメーカーMojangが、2017年に予告していたグラフィックのリアル化アップデート「Super Duper Graphics Pack」の開発中止を発表しました。理由は「技術的に要求が多すぎ」たから。Mojangは「デバイスによってはアップデートが満足のいくパフォーマンスを得られなかった」としています。

「Super Duper Graphics Pack」はXbox One Xでの4Kサポート、ブロックのエッジハイライト、夕焼けや青空など大気による太陽光の散乱現象の再現、たゆたう水面など、既存のブロックブロックした画面をはるかにリアルに表現することになっていました。そしてただグラフィックを見映え良くするだけでなく、システムのコアを置き換えるアップデートとされ、PlayStation 4を除くすべてのシステムで新しいバージョンへ移行させる意欲的なものでした。

ただ、Mojangはすべてのグラフィックアップデートをやめてしまったわけではなく、将来的に「新しい外観でMinecraftを体験するための他の方法を検討している」と述べ、各プラットフォームの技術的アーキテクチャを最大限活用することを考えているとのこと。これに関しては「近日中に詳細をお知らせします」としています。

世界の全てをブロックで構成していくゲームにどこまでリアルさが必要かは、人によって好みの分かれるところかもしれません。中途半端に世界やキャラクターをリアルにすることよりも、WWDCで公開された『Minecraft Earth』におけるAR技術の取り込みなど、新たな楽しみ方を取り込み提供していくほうがプレイヤーを「わくわく」させるゲームであり続けるためには良いかもしれません。




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