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ジャガー、EV「I-Pace」販促でテスラ所有者に3000ドル特別割引。オーナー世帯全員が対象

約7万ドルが約5万5000ドルに

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年8月14日, 午前11:20 in Transportation
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自動車メーカーのジャガーが、SUVクロスオーバー型電気自動車I-Paceの米国販売にあたり、ライバルとなるテスラの現オーナーに対して3000ドル(約32万円)の割引きを提案しています。このオファーはテスラオーナーと同居する家族にも適用され、約5000ドルのディーラー割引や7000ドルのクレジット手当を足し合わせれば合計で1万5000ドルがI-Paceの価格から割り引かれるとのこと。

I-Paceのベースモデルの価格は6万9500ドル(約740万円)なので、ここから1万5000ドルを引けば、実質的に5万4500ドル(約580万円)から購入可能になるとのことです。

なお、この割引プロモーションは世帯の一因が対象と言うことで、いま使っているテスラ車を下取りに出す必要もないとのこと。ただし、ジャガーはテスラ車の所有権もしくは登録証の提出を求めており、何らかの場合は引き渡しを求められる可能性もありそうです。

ジャガーがすでにEVに乗っている世帯をターゲットにするのが理にかなっているかはよくわかりません。とはいえ、批評家たちには好評だったはずのI-Paceの販売にジャガーは苦慮しているようで、InsideEVsのレポートでは米国における2019年7月の販売台数は217台にとどまっています。すでに米国では3万6600ドルからのテスラModel 3があるため、EVに安さを求める顧客が7万ドル、割引込みでも5万ドル半ばのI-Paceを求める可能性は高くないかもしれません。

ただ、ジャガーはEV開発の手は緩めず、現在はI-Pace開発チームがフラッグシップサルーン XJ のEVモデル開発に取り組んでいます。

ちなみに、日本でもI-Paceの発売は予定されていますが、最も安価な I-Pace Sモデルでも車両本体価格は959万円からの設定となっています。テスラオーナーもまだそれほど多くはないであろう日本でこのような割引キャンペーンがあるかはまだわかりません。




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